茶道がくれる心豊かな時間

社員便り

こんにちは、設計部・インテリアコーディネーターの足立です。

梅雨はどこに行ってしまったのやら、というくらい日差しが強く熱中症も気になる日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年も暑い夏になるのでは、と心配してしまいますね。

先日、涼を求めて茶道のお稽古をしている友人たちと一緒に「七夕のお茶会」を開きました。

場所は、金沢市文化ホールの閑清庵(かんせいあん)をお借りして、星空を期待しながら夕方から浴衣を着て行いました。
この日はあいにくの小雨になってしまいましたが、徐々に日が沈み夜も更けていく中、季節のお軸やお花とお道具たちを、ほの暗い行灯とLEDキャンドルの灯の中で、想像を膨らませながら眺めて、五感が研ぎ澄まされていくように感じました。

久しぶりに短冊にお願い事も書き、その短冊を見ながら皆で会話も弾ませながら、素敵な時間を過ごすことができました。
茶道は、私にとって忙しい日々の中でのリフレッシュできる時間で、日本の季節感や和の奥深さ、おもてなしの心の大切さを改めて教えてもらっています。

お客様がご自宅で過ごす時間の中で、季節感や、 しつらえを楽しみ、日々過ごすほどにお住まいが好きになっていく。
インテリアコーディネーターとして、そんなご提案を出来るようにこれからも、自分自身が季節を楽しみながら感性を磨いていきたいと思います。

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