自邸も「SIMPLE&RICH」に。

社員便り

こんにちは。設計部設計の下出です。

緑の息吹があふれ、風までも優しく感じられる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが、先日自身で設計した自邸が完成しました。
玉家建設で設計を始めて4年目、自邸を設計することは将来の夢だったのですが、 色々なご縁や力添えがあり思っていたよりも早く夢が実現することになりました。
本当に感謝しかありません。
自邸を設計するにあたり、自分なりに理想や考え方を改めて見つめる機会になりました。
その答えとして自邸にタイトルを付けるなら、「住みこなせる家」になります。

今は妻とふたり暮らしなのですが、将来の子どもの可能性や老後など、ライフステージや生活シーンに合わせて自分たちの工夫で「住みこなせる」そんな余白を大切にする家にしたいと思いました。
遊び場やスタディスペースにもなるスチール階段下のフリースペース、模様替えで家具の配置を変えられるLDKの構成、お気に入りの家具や小物、絵などが映える美しい壁面。
まだ住まい始めたばかりですが、これからどんな風に住みこなしていこうか楽しみです。

改めて、私が自邸で気付いたことは玉家建設が大切にしている「SIMPLE&RICH」の考え方の奥深さでした。
SIMPLE&RICHは、シンプルに余白を大切にして、生活を豊かに引き立てるという意味があり、先輩方が大切にしてきた設計思想です。
自邸の設計を通して、その素晴らしさと偉大さを改めて感じました。

合わせて、住まいづくりは設計だけでは成り立ちません。
今回自邸の建築に際して、携わってくださった職方の方々の頼もしさには感謝の念が尽きません。
ものづくりの熱い思いや姿勢を身をもって感じることができました。
この経験を活かし、設計士として引き続き精進し、お客さまの住まいづくりの力強いパートナーになれるよう、自信を持って「SIMPLE&RICH」を大切にした家をご提案していきたい思います。

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