アンサンブルのような住まいづくり
社員便り
こんにちは。営業部の中山です。
ゴールデンウィークは皆さんどのようにお過ごしだったでしょうか?
玉家建設では、5月3日から金沢市の伏見台にて4邸の分譲モデルを公開しました。
伏見川沿いの景観が豊かな街にちょうどいい「デザイン×居心地」を体感できる最新モデルです。
現在も公開中ですので是非ご来場いただけたら幸いです。
さて、今回は私の趣味をご紹介したいと思います。
私は、中学校から大学まで吹奏楽部に所属し、バリトンサックスを演奏していました。
現在も社会人バンドに所属したり、学生時代の友人と一緒にアンサンブルを楽しんでいます。

サックスにはいくつか種類があるのですが、もともと所有していた「バリトンサックス」に加え、先日中古品の「テナーサックス」を購入しました。
2つの店舗で比較検討していたのですが、金額の高い方を購入し少々予算よりオーバーしましたが、非常に吹き心地が良く満足しております。
中古品ではありますが元々の品質が良い事と、以前の所有者の方も購入先の楽器店の方もお手入れや修理をして、大事にされていた事を感じます。
住宅においても、日々のメンテナンスと安心できるアフターメンテナンスも重要です。
またアンサンブルのように設計力や提案力はもちろん、使用する建材等、施工する大工職方の技術の総合力が、住み心地や快適さに繋がってきます。
心を込めた住まいづくりを行い、皆様の幸せな人生の一助になるよう、営業として今後もご提案をさせていただきます。