季節を楽しむ暮らし術「おうちで華やかひなまつり料理」

まだまだ寒い日が続いておりますが、響倶楽部会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
早いもので来月はひなまつり、春はすぐそこですね。
楽しみな春を前に気持ちもあたたかくなる、蒸し寿司はいかがでしょうか。
今回はおうちで華やかなひなまつり気分を味わえる3品をご紹介致します。

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蒸し寿司

はまぐりの豆乳仕立て

甘酒パンナコッタ

1品目 蒸し寿司 ~可愛らしく盛ったちらし寿司を温かく蒸し上げます~

【材料】(2人分)

ご飯…1合分(320g)
①すし酢米酢…大さじ1と1/2
砂糖…大さじ1と1/2
塩…小さじ1/2
②ちらし寿司の具干し椎茸…4枚
ニンジン…1/2本(約80g)
油あげ…1枚
③煮汁干し椎茸の戻し汁+水…1カップ
酒…大さじ1
砂糖…大さじ2
醤油…大さじ2
みりん…大さじ2
(盛り付け用)錦糸卵…(卵1個分、塩少々)
カニのむき身…50g
エビ…2尾
イクラ…適量
絹さや……適量
桜漬け大根…適量
セルクル型(径9㎝)→型を使わずお皿に盛ってもOK

【作り方】

(1)

ちらし寿司の具を作る。干し椎茸(水で戻したもの)、油あげをみじん切りにする。鍋に具材(②)と煮汁の材料(③)を入れ、中火で汁気が完全になくなるまで煮て、冷ましておく。

(2) 少な目の水加減で炊いたご飯に、すし酢の材料(①)を混ぜたものを入れ、切るように混ぜる。さらに(1)を加えて混ぜる。熱が取れたら絞った濡れ布巾をかけておく。
(3) 錦糸卵を作る。カニは身をほぐす。エビは背ワタを取り、茹でてから殻をむく。絹さやは茹でて、斜めに切る。桜漬け大根(※1)を作る。
(4) 平らな皿にセルクル型(※2)を置き、(2)のすし飯を詰める。錦糸卵、カニを半々ずつのせ、セルクル型を外す。
(5)

蒸し器に入れ、10分蒸す。蒸しあがってから、エビ、イクラ、絹さや、桜漬け大根をトッピングする。

(※1)桜漬け大根の作り方
大根を薄切りにし、桜の型で抜き、赤梅酢:砂糖を2:1の割合で混ぜたものに漬ける。梅酢の代わりに、甘酢にゆかりを混ぜたもので漬けてもよい。

(※2)セルクル型を、牛乳パックで代用できます
開いた牛乳パックの中央部分を、4㎝×17㎝幅で2本切り取る。アルミホイルをかぶせてから、2本をつなぎ合わせ、重ね合わせた部分をホチキスで止める。

2品目 はまぐりの豆乳仕立て ~豆乳と白みそで仕上げた上品な一品~

【材料】(2人分)

はまぐり…4個
酒…1/4カップ
昆布水…300ml(昆布10㎝×5㎝を水につけておいたもの)
無調整豆乳…1/2カップ
白みそ(なければ普通のみそ)…大さじ1
淡口醤油…少々
(盛り付け用) 手まり麩…4個
三つ葉…適量

【作り方】

(1)

はまぐりは砂抜きし、こすり洗いしておく。
《ポイント》
少量の塩を使用してこするとぬめりとりになる。

(2) 昆布水、酒、はまぐり(①)を入れて中火にかける。沸騰する前に昆布を取り出し、
はまぐりの口が開いたら火を止め、はまぐりを取り出す。(途中アクをとる。)  
(3) はまぐりの貝柱にナイフを入れて身をはずし、再び鍋に戻す。
(4)  鍋に豆乳、白みそを加え(②)、味を調える。手まり麩を加え、沸騰直前まで温める。
塩分が足りない場合、淡口醤油少々で調整する。
(5) 1個の貝にはまぐりの身2個を乗せ、手まり麩と共に器に盛り、汁を注ぐ。三つ葉をのせる。

3品目 甘酒パンナコッタ ~酒粕入りの柔らか~い和風パンナコッタ~

【材料】(約4個分)

牛乳…1カップ
生クリーム(乳脂肪分35%)…1/2カップ
グラニュー糖…40g
酒粕…40g ※ペースト・粒タイプどちらでも
ゼラチン…3g
水…大さじ1
(盛り付け用) 桜の花の塩漬け…4個

【作り方】

(1) 水を入れた容器にゼラチンを入れてふやかす。
《ポイント》
容器に入れた水の上にゼラチンを振りかけるとダマになりにくい
(2) 鍋に牛乳、グラニュー糖を入れて火にかける。グラニュー糖が溶けたら、沸騰する前に火を止める。
(3) 別の容器に酒粕と(2)の牛乳少々を入れて、よく溶かし混ぜる。
(溶けにくい場合はレンジで温め、泡だて器で混ぜると溶けやすい。)
それを(2)の鍋に加え、沸騰させないように軽く温めながらよく混ぜる。
(4) 火を止め、(1)のゼラチンを入れて溶かす。生クリームを加え、氷水に当てながら、軽くとろみがつくまで混ぜる。
(5)

器に入れ、およそ2時間冷蔵庫で冷やし固める。
塩抜きした桜の花をのせる。

※酒粕にはアルコールが含まれていますので、運転者やお子様、妊娠中の方はご注意ください

吉本先生(右)からアドバイスを受け盛り付けに挑戦する坂口(左)
吉本先生(左)に教えていただく田畑(中央)・坂口(右)

今回ご紹介したのは、少しの工夫でいつもよりも特別感を楽しめるお料理でした。
コロナ禍の中、外出が難しい状況が続きますが、こんな時こそおうちの中で季節の行事を楽しんでみるのもいいですね。
どの料理もとても美味しく、心もあたたまりますよ。是非お試しください。

響メールマガジンでは今後も皆様に喜んでいただけるような楽しいコンテンツを企画・配信していきます!
次回もお楽しみに。

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