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ギャラリー響から情報や季節のお便りをお届けします。

季節を感じるディスプレイ

あけましておめでとうございます。本社ギャラリーの松岡です。
元号が『令和』に変わって最初のお正月は、とても暖かく過ごしやすいお天気になりましたね。
そして2020年は、いよいよ待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
前回の東京オリンピックは1964年に開催されており、実に56年ぶりとのことです。
私も精一杯応援したいと思っています。

玉家建設では1月5日、ホテル日航金沢にて新年互礼会を開催いたしました。
本社、富山の社員、玉家会の協力業者さん、匠の会の大工さんなど総勢246名が参加し、
これまで以上にお客様に満足していただける家づくりと、信頼いただけるアフターメンテナンスに
取り組もうと決意を新たにしました。


また、令和2年度の新入社員7名の紹介もありました。
少し緊張しながらも、やる気とフレッシュさに満ち溢れた挨拶に、
私も入社した時の気持ちを思い出し、とても良い刺激となりました。
2020年はこの7人の新しい力を加え、これからも住みやすく、使いやすく、暖かい住まいづくりで
皆様に感動していただけるよう精進して参りたいと思います。

ギャラリー響でも居心地の良さや、季節を感じていただけるようなディスプレイで皆様を
お出迎えしております。
今回は節分のディスプレイをご紹介いたします。

テーブル中央には鬼と優しく微笑むお多福のお面、そして鬼退治に欠かせない豆を飾り、
節分の物語をイメージ出来るようにディスプレイしました。
また節分の翌日は立春となりますので、春に白、赤、桃色などの花を咲かせる
木瓜(ぼけ)の花木を添えました。
こちらはとても愛らしい桃色で、皆様に一足早く春を感じていただきたいと思います。

こちらは赤鬼の置物です。
右前に置かれている柊鰯(ひいらぎいわし)は玄関の戸口に差した柊の葉の棘が鬼の目を刺し、
家に入ってこないと言われています。
また、鬼は焼いた鰯の煙を嫌うことから魔除けや厄除けとされています。
この置物は和紙で作られいて、怖い鬼のイメージとは違って、少し優しい印象を受けます。

鬼を追い払うイメージが強い節分ですが、本来は多くの福が家にやってくるようにとの
意味が込められているそうです。
本年も皆様にたくさんの『福』が舞い込むことをギャラリー一同、心より願っております。
19日(日)までは家づくりの疑問やお悩みを解消する「家づくり相談会」、
25日(土)から2月2日(日)までは響会員限定の「リフォーム相談会」を開催します。
ギャラリーにお越しの際は、ディスプレイにも目をとめて頂ければと思います。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

2019響倶楽部イベント「お正月飾りづくり教室」のご紹介

こんにちは。富山支店の齋木です。
今年も残すところあと1週間余りと、あっという間に年の瀬になり、
年々時間の流れの速さを感じます。
今年は元号が「令和」となり、新たな時代の幕開けとなった一年でしたが、
皆様にとってどんな一年でしたでしょうか。

さて、今回は先日行われた響倶楽部イベントのご紹介です。
昨年まではこの時期、クリスマスツリーやリースを作るイベントを行っていましたが、
今年は以前よりご要望の多かった「お正月飾りづくり教室」を初めて開催しました。

講師にJUINfleuriste主宰の青砥ミナさんをお迎えし、季節の植物を使った
自然素材のお正月飾りづくりを楽しみました。

午前の部は蓬莱飾りづくり!
若松・サンゴミズキ・檜・枇杷の葉・日陰の葛(ひかげのかずら)・南天・稲穂などの材料を、
バランスを見ながらレイアウトします。アクセントとして6本の稲ワラでミニバージョンの
しめ縄も手作りし、最後に水引や紙垂(しで)と共に一緒に束ねます。
スワッグのように吊り下げて飾る蓬莱飾りは束ねるだけで簡単に完成しますが、
素材の長さや色合いのバランスを考えて、ふわっと空気感を含んだように束ねる必要があります。
皆さん楽しそうにレイアウトを考えてそれぞれ違った表情の素敵な作品が仕上がっていました。


午後の部はしめ縄飾りです。
午前の蓬莱飾りと材料はほぼ同じですが、まず60本の稲わらを編んでしめ縄を
つくるところからスタートします。
水を含ませて柔らかくした稲わらを20本ずつ3束に分け、まず2束をねじりながら編み上げ、
そこに残りの1束も加えて編み込んでいきます。
このしめ縄を編む作業は、皆さん最初は稲わらをねじる向きが混乱し
苦戦していらっしゃいましたが、慣れてくると順調に編み上がっていました。


今回、本社・富山支店合わせ89組173名と、多くのお客様にご参加いただきました。
講師の方からのお正月飾りの意味合いや、素材一つ一つのいわれのお話を皆さん興味深そうに
聞いていらっしゃり、作成中も楽しんで頂けたことが伝わってきました。
今年も1年間のイベントを通して、お引き渡し後も多くの響倶楽部会員様と
交流が持てたことを大変嬉しく思います。
年末のお忙しい時期ですが、皆様お体に気を付けて良い年をお迎えください。
新年は1月6日より営業しております。
来年も皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

「住まいる工芸」プロジェクトのご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
11月も半ばを過ぎ朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。
ギャラリーの中庭も紅葉から落葉に移り変わり、落ち葉拾いをしながら樹々たちが
秋から冬を迎える準備をしているのを感じます。
今年は例年よりインフルエンザの流行が早くて驚いています。
手洗い・うがいをしっかりして、皆様体調にお気を付けくださいませ。

さて、今回は玉家建設が参加させていただいた金沢青年会議所の事業である
「住まいる工芸」プロジェクトについてご紹介させていただきます。
このプロジェクトは地元の工芸作家や職人と「金沢の住まい」が組み合わさることで生まれる
「金沢の工芸」の新しい可能性を考え、作家の活躍の場を増やしていこうというものです。
この活動を通して金沢の工芸品がより私たちの身近なものとなり、
地域全体で金沢の誇れる文化を支え、発展させていくことになればと思い、
私たちも参加させていただきました。

玉家建設では約半年間のプログラムを経て、二人の作家の方とパートナーシップを組んで
作品をつくっていただき、先日ギャラリー響に展示しました。

一人目は陶芸作家の酒尾孝基さん。
現代の生活に「そこに生物がいる」という空気感を楽しんでもらえるモノとして、
草木にあう花器のみを制作されています。
今回の作品も土をくり抜く技法で、水を入れても安定感があります。
少し揺らいだ表面の表情は、手の平や指先で整えているそうです。

もう一人はガラス作家の保木詩衣吏さん。
板ガラスに釉薬で絵付けを施し、構成、研磨し、作品を制作されています。
“留める”ことをテーマにされており、ガラスに雪や落ち葉など朽ちていくものを留め、
器をモチーフとした立体造形を行っておられます。
今回は葉っぱを留めた建具にはめ込む板ガラスを作っていただきました。


今回のプロジェクトは一旦終了しましたが、
これらの作品は本社ギャラリー響にてご覧いただくことができますので、
ご興味のある方はお気軽にお声がけくださいませ。


ギャラリー響では冬仕様にディスプレイを変更しました。
こちらの囲炉裏は来場される方皆様が立ち止まってくださいます。
今ではあまり目にすることも少なくなってしまいましたが、
老若男女問わず日本人の感性に触れる風景なのだと感じます。
近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

玉家建設運動会のご報告
テーマ :

こんにちは。富山支店ギャラリーの伊野です。
いよいよ秋も深まり夜寒を覚えるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のブログでは運動会についてご紹介したいと思います。
玉家建設では2年おきに開催しており、日頃から家づくりに協力してくださっている
業者さんや職人の皆様、そして当社の社員にも「家族と楽しく過ごす時間をもってほしい」
という思いで、毎回多くの方に参加いただいております。

今回は10月6日(日)に石川県の西部緑地公園にて第28回大運動会が行われました。
社員を含め、玉家のものづくりを支える玉家会の協力業者さん、匠の会の大工さん、ご家族の方など
総勢1150名が参加の大イベントとなりました。
当日は夜から朝にかけて雨が降り天候が心配されましたが、何とか持ち直し、
無事に開催することができました。

競技は9チームに分かれて行い、和やかながらも、大人も子供も真剣に戦いました。

競技のプログラムは幼児レースや親子競技をはじめ、障害物競争や玉入れ等子供から大人まで
楽しめるものが多くあり、とても盛り上がりました。
チームで競うムカデ競争やチーム対抗リレー等は特に白熱しました。
私たちギャラリースタッフにとっては、普段関わりの少ない業者さんや大工さんとも触れ合う
機会がもて、あらためて家づくりには多くの方の協力が必要であることを感じました。

私はリレーの選手だった為、数年ぶりに走るということもあり練習をして頑張りましたが、
総合結果は本社が6位、富山支店は4位と、業者さんの若くて勢いのあるチームには
あと一歩及びませんでした。
次回はまた2年後に開催予定なので、その時には優勝できるよう、より結束力を高めて
挑みたいと思います。

今回のイベントを通して社員同士のみでなく、業者さんや大工さんとも団結力が増したと感じました。
これからも皆様に安心の暮らしをご提供できるようこれらの繋がりを大切にし、
より良い物づくりをしていきたいと思います。

ひがし茶屋街ツアー

こんにちは本社ギャラリーの伊奈です。
ようやく猛暑から解放され、朝夕には吹く風に秋の気配が感じられるようになりましたね。
夏バテや季節の変わり目で体調を崩しやすい時季ですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて私は先日、社内の建物探訪サークルに参加してきました。
前回の武家屋敷跡・野村家、長町もみじ街の探訪に続いて、今回はまいどさんによる
「ひがし茶屋街ツアー」で、金沢の歴史や茶屋街・建物の解説をしていただきました。

ひがし茶屋街には江戸時代末期から明治時代にかけて建てられた茶屋様式の
町屋が数多く残されており、そうした建物が建ち並ぶ街並みそのものの歴史的価値が認められ、
2001年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

最初にご紹介するのは、弊社で手がけさせていただいた「箔座ひかり蔵」です。
店内に入ると金箔を使ったアクセサリー、漆器、趣味の雑貨が置いてあり、
素敵なものばかりでとてもワクワクしました。
町家の多くは、木虫籠(キムスコ)が使われており、
細かな木を縦と横に組み合わせた加賀地方の伝統的な建築様式です。
そして、その木が台形型になっており、中からは外が見やすく、
外からは中が見えにくくなっています。

次は国指定重要文化財の「志摩」に行きました。
この建物は1820年(文政3年)、すなわち茶屋町が造られた当初に建てられたもので、
茶屋建築は客間として使う2階が高く造られ、
通りに面して高欄と張り出しの縁側を設けているのが特徴です。

2階へ上がると前座敷の朱色の壁が目を引きます。
朱壁は芸妓の立ち振る舞いを艶やかに見せる効果があるそうです。

石室(いしむろ)は、石組み造りの地下貯蔵庫で、内部には井戸も掘られています。

3軒目は金沢市指定文化財の「お茶屋美術館」。
こちらも同じく1830年に創立された建物で、一階には芸妓の黒髪を飾った櫛(くし)、
笄(こうがい)、簪(かんざし)を始め、もてなしの宴を彩る加賀蒔絵、
加賀象嵌(ぞうがん)、九谷焼などの優美で繊細な道具類も多数展示されていました。

そして2階へ上がると、奥のはなれに鮮やかな群青の間がありました。
この壁のルーツとなったのが、13代藩主前田齊泰(なりやす)が建てた成巽閣で、
権力を象徴する色だったと言われています。

私自身金沢に来て、初めて朱壁や群青の壁を見た時、すごく印象的でした。
室内で過ごすことの多い金沢の冬、群青の壁は雪国の暮らしを華やかに彩ってきたのだと、
改めて金沢の奥深さが感じられました。

そして最後は「八の福」です。
以前のブログでも紹介させて頂きましたが、3月に金沢都市美文化賞をいただいた建物です。
ずっと昔から存在していたかのような佇まいで、この街並みにすごく調和していました。

玉家建設では地域の文化・風土を大切にしています。
私も改めて町づくりに携われていることを誇りに思い、
そして金沢のことを深く知るいい機会にもなりました。

ギャラリー響には今回紹介した以外にも弊社が手がけさせていただいた建物の
写真アルバムもございますので、お近くに来られた際は是非お立ち寄りください。

2019響倶楽部イベント「木工作教室」のご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
8月に入り厳しい暑さが続いていますね。
お盆期間中には台風の影響もあり気温が40度を超えた地域もありました。
暦の上ではもう秋ですが、今年は9月中旬まで残暑が厳しくなるようですので、
皆さま熱中症には十分にお気をつけてお過ごしくださいませ。

さて、8月4日(日)毎年恒例となりました響倶楽部イベント「木工作教室」を
本社・富山にて開催いたしました。
11回目となる今回は本社72組222名、富山14組38名の総勢87組260名の
響倶楽部メンバーご家族が参加されました。

今回作成したのは、一人掛け用の「ウッドチェア」です。
まずは説明書を見ながら木材をのこぎりで切り出していきます。
初めてのこぎりを手にする子どもたちも多く、最初は苦戦していましたが
家族みんなで協力しながら進めていくうちにコツを掴んだようで、みるみる上達していました。
このウッドチェアは2つのパーツを組み合わせて完成するのですが、寸法どおりに切り出していても
上手く組み合わないこともあり、そういう時は「匠の会」の大工さんがサポートに入ります。
少しずつ調整してもらい、ピッタリ組み合った時の子どもたちの嬉しそうな笑顔が
とても印象的でした。

「自由工作コーナー」では工事現場から出る廃材を再利用して
自分だけのオリジナル作品作りに挑戦です。
子どもたちが想像力を膨らませながら組み合わせていき、大人では考えつかないような
素敵な作品が次々と出来上がりました。

また、こちらのコーナーでは、皆さまにプレゼントとしてお渡しした「携帯電話スタンド」の
デコレーションも楽しんでいただきました。
色とりどりのタイル、コルクなどの中からお気に入りを選び、1つ1つボンドでとめていきます。
子どもたちの真剣な表情も、完成に近づくにつれ笑顔にかわっていきました。

最後は頑張って作った自信作と一緒に記念撮影。夏休みの楽しい思い出が増えました。

暑い中ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。
今後も皆様に喜んでいただける楽しいイベントを開催していきたいと思っております。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

梅雨の季節のおもてなし

こんにちは。富山支店ギャラリーの齋木です。
すっきりしない曇り空の日が続き、青空が恋しくなる季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
梅雨特有のじめじめした気候が続くと、何となく体調がすぐれなかったりと、
この時期は憂鬱に感じる方も多いのではないでしょうか。
食事や睡眠、適度な運動など、生活習慣を整えて元気に梅雨を乗り切りたいですね。

梅雨の晴れ間となった先日、立山町にあるハーブ園のラベンダー畑に行ってきました。

約3千株のラベンダーが畑一面を淡い紫色に染め、癒される香りに包まれながら、
家族や友人同士で写真を撮ったり、ラベンダー摘みを楽しんだりする方がいらっしゃいました。

ラベンダーの花はもともと水分が少なく乾燥しやすいためドライフラワーに向いており、
摘み取った後、風通しの良い場所に吊るして自然乾燥させると、香りだけでなく、
インテリアとしても楽しむことができます。
私もラベンダー摘みを体験し、早速ドライフラワーに挑戦してみましたが、
ほんのりと清涼感ある香りが楽しめ、湿度の高い今の時期に爽やかな気分になれます。

ラベンダーは、「ハーブの王様」とも呼ばれ、その効能にはリラックス作用や鎮静・鎮痛効果、
殺菌作用があるそうです。

富山支店ギャラリーでは、夏場、ご来場されたお客様にお茶と共に冷たいおしぼりを
お出ししています。
お客様に少しでも心地よく過ごして頂きたいとの思いで、今の季節はラベンダーの精油で
香り付けした「アロマおしぼり」をお出ししています。
作り方はとっても簡単で、水をはった洗面器やボールに精油を1~2滴入れ、
精油が全体に行き渡るようにかき混ぜ、おしぼりを浸します。
固く絞って形を整えてから冷蔵庫で冷やせば完成です。

おしぼりに適したアロマ精油は、柑橘系やミント系のさっぱりした香りだそうで、
とても簡単に作れるのでその日の気分で変えたり、ブレンドしてみるのも良いですね。

梅雨明けが待たれる毎日ですが、これから夏本番を迎えます。
冷たいアロマおしぼりをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。

響倶楽部イベント「初夏のギャザリングブーケ教室」のご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
新緑に雨がきらきら美しい季節となりました。北陸も昨年より5日早く梅雨入りし、
5月に比べると気温も低く梅雨寒の日が続いていますね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様も体調管理には十分お気をつけくださいませ。

さて、今回は先日行われた響イベント「初夏のギャザリングブーケ教室」のご紹介です。
ギャザリングブーケとは、根が付いたままの植物を水持ちの良いひもで縛りブーケにしたものです。
講師の総合園芸 徳本真一氏によると根が付いているので「永遠にもつ!」とのことです。
一般的なブーケは切り花で作りますが、こちらは根が付いたままなので少しずつ育つ花の変化を
楽しんだり、その後にそのまま植木鉢へ植え替えて育てたりすることもできます。
根が命なので乾燥と湿りをバランスよく保ち、根腐れに気を付けながら
長く楽しんでいただけたら嬉しいです。

植材は初心者でも扱いやすく、耐暑性が比較的強いものを組み合わせています。
午前は小花ベースで斑入りセイロンライティア、シダ・ネフロレピス、カレックス、コンロンカ、
ホクシア、アンゲロニア、ハツユキカズラ。

午後は観葉ベースで斑入りスパティフィラム、アイビー、ドラセナゴッドセフィアナ、
ポトス、アンスリウム。

初めてのブーケづくりで扱い慣れない長いひもに苦戦する場面もありましたが、
皆様好きなバランスで植物を配置して、楽しそうに作業されていました。
ご夫婦や親子で相談されている様子は、微笑ましく心がほっこりしました。

今回、初めての企画内容でしたが、本社と富山支店合わせて総勢48組80名の
響会員の方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

今後も響倶楽部では会員の皆様に楽しんでいただける企画を考えてまいります。
8月には毎年恒例の木工作教室を予定しており、
夏休み中のお子様やDIY好きな方にぴったりの企画です。
またその時の様子もこちらでご紹介できればと思っております。
今回のギャザリングブーケ教室の作品はギャラリーにも飾っておりますので
お立ち寄りの際はぜひご覧くださいませ。
スタッフ一同皆様のご来場を心よりお待ちしております。

玉家の森づくり~2019春~

こんにちは。本社ギャラリーの伊奈です。
長い大型連休も終わり、いつの間にか暦の上ではもう初夏となりました。
通勤途中の川沿いや街の中から桜色が消え、若々しい緑色に変わり、
本社ギャラリーの庭の木々達もそれぞれの花期を迎え、季節の移ろいが感じられます。

さて、先日の日曜日、今年一回目となる「玉家の森づくり」が開催されました。
快晴に恵まれ、森の中は木漏れ日が差し込み清々しい空気が流れ、
とても気持ちがよかったです。

今回は下草刈りと除伐作業、そしてクロモジの木や葉を採取しました。

クロモジとは。そう! 私たちがいつもお客様にお茶菓子をお出しするときに
添えている楊枝です。
クロモジの木には特徴があり、枝には黒い斑紋、葉や枝には芳香があり、
葉を揉むと柑橘系のいい香りがします。
また、葉はお腹にもよいらしく、体調がすぐれないときはなめたりするのも効果があるそうです。

森林組合の方を先頭に森の中へ入っていくと、色んな植物があり、木々があり、
自然と向き合え、違う世界にいるようでした。
普段生活の中で当たり前にあるものや使っているものが、先人たちの知恵で生まれ、それが代々大切に
引き継がれていること。そして、それを我々が子孫に残していかなければならないこと。
伝えていかなければいけないこと。自然の中にはたくさんありました。


ご協力下さった金沢市農林業振興協議会、森林組合の皆様、ありがとうございました。
そして、玉家会、匠の会、協力大工の方々、またそのご家族の皆様、
本当にお疲れ様でした。

今回採取したクロモジの茎と葉は、乾燥させて次回の森づくりの際、お茶にして飲む予定です。
そして今後建築予定のツリーハウスはどんな素敵なものができるのか、
このブログでお知らせできたらと思います。

今回、私自身森づくりに参加してとても勉強になり、また自然を通してよい体験を
させていただきました。ありがとうございました。

四季を愉しむおもてなし

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
「平成」も残すところ、あと僅かとなり5月1日には新元号となる「令和」の時代が訪れますね。
この「令和」は「大化」から数えて248番目の元号で、
人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。
玉家建設にも「日本の文化、地域の文化を大切にしたい」という思いがあります。
新しい時代とともに私たちの生活も変わっていきますが、新しいものを取り入れつつも風土と
暮らし方に配慮した日本の良きデザインを大切にしたいと思っております。

日本の春の文化といえば、やはり「お花見」ですね。桜を楽しまれた方も多いと思いますが、
私も満開となった平成最後のお花見に行ってきました。

犀川の河川敷を歩いていると、満開の桜並木の下で沢山の人々がお弁当を持ち寄ってお花見を
楽しんでおられ、皆さんとても幸せそうな笑顔をされていました。

こちらは四季折々、美しい姿をみせてくれる兼六園・金沢城です。
兼六園では菊桜や熊谷、旭桜など貴重な桜を見ることができます。この日は日曜日ということも
あり観光客も多く、お団子やお土産を買い求める行列ができていて大変賑わっていました。
季節の移り変わりや、四季の美しさを楽しむ日本の文化は本当に素敵な日本の心ですね。

ギャラリー響でも皆様に四季を感じて頂けるような、お茶請けの和菓子をご用意しております。

こちらの和菓子は、さくらの餡とさくら色のチョコレートが愛らしく、
ほのかな香りが春を感じさせてくれます。
また、ギャラリーでお出ししているお茶は、玉露や煎茶の選び抜かれた茎だけを使ったもので、
お客様からも「美味しいですね」とお声をかけて頂くことがあります。
お茶の旬は4月下旬~5月初旬と言われていて、その年の最初に摘み取られる新茶は
青葉の爽やかな香りと、まろやかな甘みが広がります。
私もこの時期にしか味わうことのできない新茶の違いを楽しみたいと思い、心待ちにしています。

これから旬を迎えるお茶と季節の移ろいを感じて頂けるおもてなしで、
皆様のお越しをお待ちしております。

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