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ハウジングギャラリーHousing Gallery HiBiKi

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ギャラリー響から情報や季節のお便りをお届けします。

四季を愉しむおもてなし

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
「平成」も残すところ、あと僅かとなり5月1日には新元号となる「令和」の時代が訪れますね。
この「令和」は「大化」から数えて248番目の元号で、
人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。
玉家建設にも「日本の文化、地域の文化を大切にしたい」という思いがあります。
新しい時代とともに私たちの生活も変わっていきますが、新しいものを取り入れつつも風土と
暮らし方に配慮した日本の良きデザインを大切にしたいと思っております。

日本の春の文化といえば、やはり「お花見」ですね。桜を楽しまれた方も多いと思いますが、
私も満開となった平成最後のお花見に行ってきました。

犀川の河川敷を歩いていると、満開の桜並木の下で沢山の人々がお弁当を持ち寄ってお花見を
楽しんでおられ、皆さんとても幸せそうな笑顔をされていました。

こちらは四季折々、美しい姿をみせてくれる兼六園・金沢城です。
兼六園では菊桜や熊谷、旭桜など貴重な桜を見ることができます。この日は日曜日ということも
あり観光客も多く、お団子やお土産を買い求める行列ができていて大変賑わっていました。
季節の移り変わりや、四季の美しさを楽しむ日本の文化は本当に素敵な日本の心ですね。

ギャラリー響でも皆様に四季を感じて頂けるような、お茶請けの和菓子をご用意しております。

こちらの和菓子は、さくらの餡とさくら色のチョコレートが愛らしく、
ほのかな香りが春を感じさせてくれます。
また、ギャラリーでお出ししているお茶は、玉露や煎茶の選び抜かれた茎だけを使ったもので、
お客様からも「美味しいですね」とお声をかけて頂くことがあります。
お茶の旬は4月下旬~5月初旬と言われていて、その年の最初に摘み取られる新茶は
青葉の爽やかな香りと、まろやかな甘みが広がります。
私もこの時期にしか味わうことのできない新茶の違いを楽しみたいと思い、心待ちにしています。

これから旬を迎えるお茶と季節の移ろいを感じて頂けるおもてなしで、
皆様のお越しをお待ちしております。

春のディスプレイ

こんにちは。富山支店ギャラリーの齋木です。
今年は暖冬の影響で積雪がほとんどなく、記録的な大雪に見舞われた昨年に比べると
雪かきや車の渋滞が少なく助かりましたね。
3月も終わりに近づき、すっかり春めいた気候になってきましたが、
お花見シーズンを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

私は先日、富山市内にある国登録有形文化財でもある、
豪農の館「内山邸」の梅のライトアップを見に行って来ました。

紅白の梅が約60本植えられており、早いものは1月末から咲き始め、3月下旬まで楽しめるそうです。
梅の花の香りは昼よりも夜に強く漂うそうで、この日もほのかに漂う甘い香りに包まれて、
きれいなライトアップを楽しむ方が多くいらっしゃいました。

庭園内には桜の木もあり、こちらも蕾がふっくら膨らんできており、
梅の次は桜のお花見も間もなく楽しめそうでした。

富山支店ギャラリーでも、来場されたお客様にお花見気分を味わって頂けるよう、
桜を活けてみました。
まず正面入り口には満開の啓翁桜がお客様をお迎えしています。
淡い桜のピンク色が引き立つよう、墨絵に合わせて花器の色も黒にし、シンプルに活けてみました。

お客様用洗面所には、ガラスの器を使い、桜の足元にレースフラワーやストック、
カーネーションを合わせ、華やかな色合いになるよう飾りました。

ギャラリーにお越しの際はぜひ、春を感じるディスプレイにも目をとめて頂ければと思います。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

金沢都市美文化賞を受賞しました
テーマ :

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
2月も終わり、暖かい日が増え、三寒四温で春に近づいていると感じる今日この頃です。
インフルエンザも大流行しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は以前、4月にインフルエンザにかかり驚いた経験があります。
気温が上がっても気は抜かず、外出の機会も増えてくると思いますので手洗い、うがい、
マスクでウイルス・花粉対策をしてくださいね。

さて、先日の新聞にも載っていましたが金沢都市美文化賞が発表され、
NHK金沢放送局新放送会館や金沢プールなど11作品が受賞しました。

こちらの賞は美しく文化的で街並み景観に配慮した建物かどうかという評価基準のもと選定され、
当社が改築した東山1丁目のお茶屋「八の福」も選ばれました。

評価されたポイントは高さのバランスが街並みに調和しているという点です。
元々住宅だったこともあり屋根が高かったので、近隣の建物と高さのバランスを合わせ、
景観に溶け込む建物にするにはどういう外観が良いか担当設計士はこの通りを何度も何度も
往復して考えたと話していました。

ひさしを付け、高さを低く見せることで伝統的な雰囲気を出し、
母屋から差し出した屋根(下屋)の高さも考慮しています。
格子の種類も様々ある中で、どれが合うか考えて今の物を採用しました。
金沢の古き良き伝統の建物が立ち並ぶ東山にて、当社の建物が品格と厚みを
加えられたことを誇りに思います。
ぜひ皆様もお出かけの際には注目してみてください。


お茶屋「八の福」の中はこのような仕上がりになっています。
内装の打合せにはインテリアコーディネーターも加わり、古き良きものと新しいものを
バランスよく組み合わせ、品のあるインテリアをご提案させていただきました。
使う素材の数・色はシンプルにまとめ、無垢のブビンガカウンターや耳付の飾り棚が
映えるようにしました。
1Fのカウンタースペースは情緒ある陰影が出るように照明を計画し、
しっとりとした雰囲気になりました。

私たちはこれからも住まいづくりを通じて、金沢の魅力をさらに高めるような
美しい街並みづくりに取り組んでまいります。
また、ギャラリー響では「八の福」以外の改築物件の写真アルバムもございますので、
ギャラリーにお越しの際は是非ご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

お正月ディスプレイ

あけましておめでとうございます。本社ギャラリーの松岡です。
今年は例年に比べ暖かく、過ごしやすいお正月になりましたね。
私は初詣やお出かけ、家族でゆっくり過ごしたりと、
新しい年に向けて英気を養ってきました。

ギャラリー響も、お正月のディスプレイで新年を迎えました。現在は残念ながら模様替えを
済ませておりご覧いただけないのですが、こちらでご紹介したいと思います。

先ずは、正面入口のしつらえです。

縁起のいい「松」「竹」「梅」に花火が咲いたように
鮮やかな糸菊を合わせ見た目も華やかになるように生花を活けました。

また左横には餅花の一種である可愛らしい繭玉を飾りました。
繭玉は米の粉を蒸して丸めた団子を繭に見立て、
柳などの枝につけたもので、元々は小正月に蚕の成長と同時に農作物の順調な生育を祈願するために
飾られていましたが、現在ではお正月に縁起物として飾るようになっています。

今回は最中の皮を繭に見立てバランスを見ながら柳の枝につけていきます。
1つ1つ枝につけていると一年間の出来事や感謝の気持ちが溢れ、心が温かくなりました。

次にご紹介するのは入口右横の囲炉裏のしつらえです。

アンティークの箪笥の上に飾っているのは藁で作られた鶴と亀のおめでたい置物です。

古くから「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように長寿の象徴や縁起の良い動物として
崇められています。
藁細工は日本の伝統工芸の1つで古くから受け継がれており、職人さんが
1つずつ丁寧に作り上げているので、とても優しく温かみがあります。
その下に敷いている染布は以前、藩祖前田利家公四百年大祭の記念として頂いたもので、
人間国宝の大場松魚先生の作品です。描かれている赤富士は力強く優雅な印象です。
赤富士、鶴、亀、お正月にピッタリのおめでたいお飾りになりました。

ギャラリー響では、お客様に居心地の良さを感じて頂けるような、四季折々のしつらいや、
おもてなしの心でお迎えいたします。
本年もスタッフ一同、皆さまのお越しを笑顔でお待ちしております。

2018響倶楽部イベント「クリスマスリースづくり教室」

こんにちは。富山支店ギャラリーの齋木です。
12月とは思えない暖かな気温の日が続いておりましたが、初雪も降り、
いよいよ本格的な冬の訪れを感じるようになりました。

さて、今回は、響倶楽部イベントのご紹介です。富山支店では11月25日に、本社では12月2日に、
恒例となりました「クリスマスリースづくり教室」を開催し、総勢70組155名と、
今年も多くのメンバーご家族の皆様にご参加いただきました。

4回目となる今年は、午前の部は生花を使った‟爽やかな森の香りのリース“を、
午後の部はプリザーブドグリーンを使った‟クリスマスカラーのリース”を作成しました。

午前の部の生花を使ったリースづくりは、この時期にしか手に入らないヒムロ杉と
ブルーアイスをベースに、バーゼリア、山帰来の赤い実物をアクセントに、
森の中の木々で作ったようなナチュラルな雰囲気に仕上げます。
皆さんのヒムロ杉やブルーアイスを切り分けるハサミの音と同時に爽やかな針葉樹の香りが
お部屋にいっぱいに漂い、癒されながらの作業になりました。

午後の部のプリザーブドグリーンのリースは、オレンジ、シナモン、ミニハス、
ムイリーコーンなど約70コのオーナメントを散りばめて作ります。
ワイヤリングは、大変でしたが、沢山の飾りを思い思いの位置に挿して、最後には
赤かゴールドのお好きな色のリボンをアクセントに付け、可愛い華やかなリースが完成しました。
デモンストレーションでは、時折講師への質問も飛び交い、皆さんメモを取りながら真剣に
耳を傾けていらっしゃいました。

最後は出来上がったリースと一緒に記念撮影。素敵な作品と皆さんの笑顔から楽しんで
頂けたことが伝わってきました。

今年も残すところあと僅かとなり、お忙しい時期をお過ごしかと思います。
どうか、お体に気をつけて良い年をお迎えくださいませ。
新年は7日(月)から営業致しております。
来年も皆様にお会いできることを、社員一同楽しみにしております。

季節の移ろい

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
11月も後半に入り、辺りの樹々はすっかり紅葉し、秋晴れに落ち葉が舞う季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、兼六園へ雪吊りのライトアップを見に行ってきました。

この日は風もなく夜歩きにちょうどいい気候でたくさんの来園者で賑わっていました。
風がないおかげで湖面に木々が反射して鏡絵のような風景を楽しむことが出来ました。
ただ、写真を撮るとぼやけてしまって…ここで皆様に紹介できず残念です。
夜の写真撮影はなかなか難しいですね。

雪吊りは北陸の重たい雪から樹々の倒木や枝折れを防ぐ役割がありますが、
見た目も美しくとても絵になりますね。
毎年この唐崎松から作業を始め、園内随一の枝ぶりを守る為に
5本の芯柱と総数約800本の縄が使用されているそうです。
園内を散策していても日ごろから庭師の方々が丁寧に手入れされていると感じました。
古き良き日本の伝統である雪吊りが見られる日本三大名園の一つの兼六園が身近にあり、
季節の移ろいを感じられるのは嬉しいですね。

ハウジングギャラリー響の中庭にも様々な樹々があり、
季節ごとに表情を変え私たちの目を楽しませてくれます。
自然を身近に感じほっとできる癒しの空間です。

ギャラリー内には囲炉裏のディスプレイを展示しました。
壁面には炭の絵、和のコンソールの上にはツルウメモドキと菊を飾りました。
これから本格的な冬がやってきますが、ギャラリーでは日本の文化や温かさを
感じていただける空間づくりをしてまいります。
お近くにお越しの際はぜひお気軽に足をお運びくださいませ。
スタッフ一同お待ちしております。

「あぶりもち神事」のご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
朝晩は随分と涼しくなりましたが、日中は気持ちの良い秋晴れが続き、
外出するのが楽しくなりますね。皆さんはいかがでしょうか。

今回は、金沢の季節の祭事をご紹介します。秋空が心地よい休日に、
金沢五社の一つである「神明宮」さんの「あぶりもち神事」に行ってきました。
これは、毎年5月と10月の15、16、17日に開催される加賀藩二代藩主・前田利長が
推奨したと言われているもので300年以上続いています。
全国にただひとつの悪事災難厄除伝統神事としても知られています。
(※金沢五社とは、正式な神官が守護していた江戸時代から鎮座する
宇多須神社、小坂神社、神明宮、椿原天満宮、安江八幡宮の吉田神道の五つの神社の総称です。)

「あぶりもち」には、ひし形に切ったお餅を串に刺した“食べるお守り”と、
飾るタイプの“家守”の2種類のお守りがあります。
“食べるお守り”は「ほおばれば、一年の厄除け」とされており、
“家守”は悪事災難の身代わりとなってくれるお守りとして玄関の高い位置に飾ります。

私も先ずは家族や友人の無病息災をねがい参拝し、
その後食べるお守り「あぶりもち」の列に並びました。
甘いみそだれに、ほんのりショウガが香り、とても美味しくいただきました。
これで、また1年元気に過ごせると意欲が湧いてきました。
また、神明宮さんには樹齢約1000年と言われる、県内で最も大きなケヤキがあります。
この日は日差しが強いくらいでしたが大きなケヤキが日陰をつくり、
幹に映るやわらかな木漏れ日がとても心地良く感じられました。

今回、古くから伝わる地域の文化に触れ、私自身もっと古き良き日本の文化や歴史を
知っていきたいと改めて感じることが出来ました。

ギャラリー響でも石川県の伝統や文化を感じて頂けるような、茶器やお茶菓子をご用意しております。
これまで以上に居心地の良いギャラリーになるよう、
心を込めたおもてなしでスタッフ一同お待ちしております。

秋のおもてなし

こんにちは。富山支店の齋木です。
すっかり日が暮れるのが早くなり、秋の風が心地よく過ごしやすい時期となりました。
今年は記録的な猛暑となり、各地で最高気温を更新する日々が続きましたが、
皆様、夏の疲れで体調など崩されていませんでしょうか。

秋分の日も近くなり、富山支店の前庭では、シンボルツリーのヤマボウシの実が橙色に
色づいています。

今回は「秋のおもてなし」についてのご紹介です。
ギャラリー内でも、お客様に旬の季節を感じていただけるようなディスプレイを心がけています。
まず玄関には、秋の風物詩でもあるススキをメインに、ぶらりと垂れ下がったユニークな咲き
方をする花、アマランサスと吾亦紅(われもこう)を合わせました。高さのある花器を使用して、
風が通り抜けるような自然の風景をイメージしてふんわりと活けてみました。

壁面には繊細なラインが特徴的なアイアンの花器に、紅葉しかけのドウダンツツジ、
パニカム、スプレー菊を合わせました。

春に白い釣鐘形の可愛らしい花を咲かせるドウダンツツジですが、この時期は緑から赤に変化
する葉色がとても美しく、打ち合わせに来場されたお客様も足を止めてご覧いただいています。

そして、お茶のお供にも季節感のある可愛らしいうさぎの形のお茶請けを
ご用意しております。中に白餡が入った、ふわふわとした柔らかい食感のお菓子です。
満月の絵柄の懐紙と合わせて、ほっとひと息つきながら、ひととき、お月見気分を味わって
頂ければと思います。

ギャラリーでは、このように秋を感じるお花とお茶のおもてなしで皆様のご来場をお待ち
致しております。
まだまだ気温差の大きい日が続いておりますので、
お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

2018響倶楽部イベント「木工作教室」のご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの松田です。
今年は30年に一度の猛暑ということで全国的にも大変暑い日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
子ども達も待ちに待った夏休みに入り、旅行や海水浴など外へお出掛けする機会も
多くなるかと思いますので、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さいませ。

さて、毎年恒例となっております響倶楽部イベント「夏休み親子で楽しむ木工作教室」が
7月29日に富山で、翌週の8月5日には本社で開催されました。
10回目となる今年は、富山17組56名、本社65組197名の総勢82組253名の
響倶楽部メンバーご家族に参加をいただきました。

今回制作したのはお気に入りのものが飾れる「3段ラック」です。
まずは、図面を見ながら長い材料を寸法どおりにのこぎりで切り出していきます。
子ども達は、のこぎりやかなづちの使い方に苦戦しながらもご家族で声を掛け合って
一生懸命に手を動かします。難しいところは「匠の会」の大工さんの出番です。
手伝ってもらいながら、和気あいあいととても楽しそうに作品を完成させていました。

お楽しみコーナーでは「ネームボード」作り。
アルファベットがスタンプされたコルクや木の棒、さまざまな色と形のタイルを組み合わせて
ボンドで貼って作ります。
ここでは女の子が大活躍!思い思いの個性あふれるネームボードが笑顔と共に仕上がっていきました。
また「かんな削り体験」のコーナーでは、
ヒノキ・ベイスギ・クサマキ・スギ・松の5種類の木をご用意。
大工さんに手を添えてもらい、初めての経験にドキドキしながらも
真剣な表情でチャレンジしていました。
木によって香りが違うこともわかり、中でもクサマキの香りが子供たちには人気になっていました。
削った木は袋に入れて、柔らかな香りを楽しんだり、消臭剤や防臭剤としても利用できるとのことで
お土産になりました。

最後に出来上がった3段ラック、ネームボード、自由工作コーナーの作品も一緒に笑顔で記念撮影。
夏休みの思い出に残る楽しい1日になりました。

ご参加頂いた皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。
今後も皆様に楽しんでいただけるイベントを企画し開催していきたいと思っております。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

夏を感じるディスプレイ

こんにちは、富山支店ギャラリーの伊野です。
今年は、梅雨明けの暑さがことのほか身に応えますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
連日35℃を超える日々が続いておりますので、くれぐれも熱中症にならないように
無理されずにご自愛ください。

さて、今回はギャラリーの夏のお花のディスプレイがテーマです。
「暑い夏に涼を感じる花」をイメージして、三か所に活けてみました。
正面玄関にはトルコキキョウ・リンドウを中心に透け感のあるレースフラワー、
グリーンスケール(小判草)をあしらいました。
麻のタペストリーや敷物も相まって涼しげな雰囲気を醸し出しています。
ここは、一番お客様の目に留まる場所、いつも季節感を大切にしています。

次に、壁のインテリアとしても涼しげでクールな印象の麻や金属のフラワーべースを
使ったしつらえです。

左の写真が藍色の麻のタペストリーと信楽焼の一輪挿しに紫の桔梗を挿してみました。
桔梗は日本人になじみの深い花。どこか秋を感じさせてくれる可憐な和花ですね。
アスパラの葉を添えることで、簀戸(すど)のような涼感が演出できました。

そして、右の写真は銀色の真鍮製の花器に、紫陽花と紫色のカスミソウを合わせました。
金属素材の独特な風合いと紫陽花の優しげな雰囲気。
アーチ状に伸びたスチールグラスの葉がクールさを印象付けています。
打ち合わせ空間に掛けているので、お客様にも落ち着きと安らぎをあたえてくれています。

最後のお花は、「暑い夏に元気をもらえるアレンジ」。
夏花の代表、向日葵を主役にオレンジと黄色のカーネーションのアレンジが化粧室に飾ってあります。
向日葵を見ていると気分が明るくなりますね。
黄色のビタミンカラーには表情を豊かにしてくれる心理的効果があり、
笑顔を作りやすくしてくれるそうです。
こちらはお客様から頂戴したものですが、私たちもとても元気とパワーをもらっています。

ギャラリーでは毎週、お越しになるお客様が居心地良く過ごせるよう工夫しながら
お花を活けています。
ぜひ季節感のあるディスプレイと共にご覧いただければ嬉しいです。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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