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中村 隼人

本社営業部
2013年4月入社 30歳
出身校:福井県立大学

INTERVIEW

人として信頼される
存在でいたい。

お客様が最初に出会う玉家建設の人は、営業です。会社の第一印象を決める大切な役割でありながら、
常にお客様に寄り添い、お引き渡し後もずっと交流を続けます。
そんな営業職で活躍する中村さんに、仕事への想いやこだわりを聞きました。

私の
お気に入り

iPad

お客さまと話をするときに必須のiPad。個人的にカスタマイズしています。資料を見せたり、マップで現地の雰囲気をみたり、テレビにつないだりと活用することでスムーズな打合せができています。

一眼レフカメラ

風景や建築物を撮影するのが趣味ですが、仕事にも活かしています。撮影した写真をきっかけにお客様との会話が弾みます。最近のおすすめは、アートと自然が融合した瀬戸内海にある豊島や直島です。

仕事のやりがい

入社6年目を迎え、これまでたくさんのご家族と出会ってきました。営業の仕事はお客様の初めの窓口となり、お引き渡ししたら終わりではなく、お付き合いはずっと続きます。長いお付き合いの中で、訪問するたびに満足していただいているご家族の笑顔や喜びの声をお聞きできるので、会いに行くのがとても楽しみです。また、選んでいただいた理由として、「人(=自分)」と言ってくださったことも嬉しいです。お客様から信用を得たときは、本当にやりがいを感じ、この仕事を選んでよかったと実感します。

忘れられないプロジェクト

入社してわずか3ヶ月で担当させていただいたお客様がいて、今も付き合いが続いています。まだまだ未熟だった私と向き合っていただき、私も信頼していただくために何度も会いに行きました。出会ってから4年後、ご契約をしていただきました。玉家建設の家づくりの想いに共感していただいたのはもちろんですが、私自身のことも信頼してくださった証だと思っています。訪問するたびに、「ご飯食べていき」と言ってもらえます。他のお客様のご紹介もいただきました。心から玉家建設の家づくりに満足しているからだと思います。

目指す将来像

ご家族の人生の中の大切な家づくりに関わる者として、私は絶対に噓をつきたくないという思いがありました。玉家建設ならその思いを曲げることなく働けると思い入社しました。石川県で年間100棟、富山県で年間40棟に限定して家づくりをしていますが、その意味をしっかりと理解し、一邸一邸のお客様に満足していただくのは当然です。初心を忘れずに、感動を与えられる家を提案し続けたいと思っています。そのためには、提案だけでなく、対応力が大切です。高級ホテルは素晴しいホスピタリティで知られていますが、家はさらに高額です。それに見合う接客も必要だと考えています。

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