街を美しくしたいという玉家の思いが「長期優良住宅先導的モデル事業」に2年連続で採択されました


 昨年に引き続き、国土交通省公募の住宅の長寿命化に貢献する「長期優良住宅先導事業」に、玉家建設の提案が石川県の住宅メーカーでは唯一採択されました。
 「地域特性と現代の生活様式に適し、近隣配慮による連帯感ある北陸の街並みづくり」をテーマに提案し、平成22年度第1回公募の「まちなみ・住環境部門」に採択されました。
 これにより、今回採択された提案内容に合致する長期優良住宅を建築した場合、1棟あたり最大200万円(建設費の1割以内)の補助金が国から支給されます。なお、限定25棟に達し次第締め切りとさせていただきます。

 具体的な提案内容は、以下の通りです。
[1]
軒の出の深い住宅設計とすることで、風雨や夏場の直射日光をさえぎり、冬場は直射日光が家の中に入るなど、1年を通じて最適な日射しが得られ、省エネ効果も期待できるなど、北陸の気候風土に調和した長寿命の住まいをつくります(隣地への落雪の影響がある屋根を除きます)。
[2]
生活環境の変化により自家用車は生活に欠かせないので、ビルトインガレージと一体の住まいを採用します。そうすることで車庫にも住宅の一部として軒を設けることができ、車庫の後付けによって街並みの連続性が阻害されることを防ぎます。
[3]
街全体の連帯感を高めるために、エアコン室外機や給湯器等の設置場所を隣家の窓位置からできる限り避けたり、隣家に落雪しない屋根形状とその部分の軒の出の深さに配慮する等、近隣への配慮を行います。
[4]
玄関周りにはシンボルツリー、アプローチには自然石などを採用することで、周囲の街並みや住環境を美しくし、施主の愛着を醸成して、長期に街並みを維持するような、季節感があり、時の流れとともに味わいが出る住まいを建てます。
[5]
お引き渡し後も「お抱え大工」として、「響倶楽部」が生涯にわたるお付き合いをさせていただき、バースデー訪問点検などを通して、住まいの維持保全と記録保全をお約束します。

 これは「家づくりは、街並みづくり」という創業以来の玉家の家づくりの基本的な考え方に沿った提案です。お客様の財産である大切な家づくりを通じて、美しい街並みと環境を大切にしていきたいという玉家の思いそのものが評価され、採択されたものと考えています。
私たちは今後も、北陸の気候や生活環境に適し、お客様がずっと愛着を持てる居心地の良い住まい、世代を超えて住み継いで行ける優良な住まいをつくり続けていきます。
当社施工実例



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