森づくり活動

SIMPLE&RICH

木に感謝し、身近な森を育てたい 玉家はできることからはじめています

玉家の森づくり

地球温暖化が深刻化する中で、森林の果たす役割は重要です。国土を保全し、生き物を育み、水を蓄え、私たちの暮らしはもちろん地球環境を守っています。私たちは地域の一員として、石川の森林を守り、育てていきたい、できることからはじめたいと思い、2003年11月から金沢市湯涌地区内の3.64haで「玉家の森づくり」をはじめました。
玉家建設と協力会社で構成する「玉家会」が一致団結、約1400本のコナラ、ドングリを植樹し、毎年3、4回の作業を通じて身近な森づくり、里山づくりに取り組んでいます。

これまでの活動を紹介します

 第38回/2017年5月21日[日]

晴れわたった皐月の空のもと、総勢約140人が集まり、15年目の森づくり活動がスタートしました。
5月とは思えない暑さの中で、伸びた草を刈る「下草刈り」と雪で倒れた苗を補強する「雪起こし」作業をしました。みんな汗だくになりながら、1時間ほどで終了。
子どもたちは金沢市林業振興協議会の加藤さんの指導のもと、木工作で鉛筆立てを作成。お父さんやお母さんと協力しながら、最後はマーカーで色を付けて完成です。
みんなが作業をしている間に、お楽しみの軽食の準備が始まりました。今回はトルコのケバブサンド! 串に刺さった肉の塊を炭火でぐるぐる回して焼き上げます。すると食欲をそそる香りがあたりに充満。肉をスライスして野菜と一緒にパンにはさんでみんなで頬張りました。
今年1回目の森づくりは心地よい疲労とおいしい笑顔で無事終了しました。

第38回/2017年5月21日[日]の活動

 第37回/2016年10月16日[日]

爽やかな秋晴れのもと、今年3回目の森づくり活動に約120名が集まりました。
この日の作業は遊歩道整備。翌週の23日には「金沢トレイル」でも玉家の森が利用されるとあって、いつも以上に力が入ります。子どもたちは炭の箱入れ。あらかじめ切ってあった炭を段ボール箱に詰めていきます。こうして箱入れされた炭は、みなさんに配られることになります。
作業後のお楽しみは、玉家の森の炭を使って焼き芋と焼きリンゴを作り、みんなで頬張りました。

第37回/2016年10月16日[日]の活動

 第36回/2016年7月24日[日]

梅雨も明け、朝から蒸し暑さを感じる天候の中、今年2回目の森づくり活動に約120人参加しました。
この日の作業は「下草刈り」、生い茂った草木を大人たちで刈り取って行きます。汗だくになりながら、作業は1時間ほどで終了。
その間、子どもたちは巣箱つくりに挑戦。金沢市林業振興協議会の加藤さんや「匠の会」の大工さん達に教わりながら、上手に作ることができました。
作業後は、地元湯涌で採れたばかりの冷えたキュウリやトマトを頬張り、体の火照りをとり、一息入れました。

第36回/2016年7月24日[日]の活動

 第35回/2016年5月29日[日]

前日に降った雨も上がり、青空の下約150人が集まって14年目の森づくり活動です。
身体を軽くほぐしてから、2グループに分かれて作業開始。「下草刈り・雪起こし」グループは、2年前に植樹した苗木に太陽の光が当たるように、周りの下草を刈りながら苗木を竹の支柱に結びつけていきます。「倒木整理・ウッドチップづくり」グループは、倒木を集めてウッドチップをつくり、遊歩道に撒いていき、歩き心地のよい森にしていきます。
子どもたちはインストラクターの河崎さんの指導のもと、バードコールを作成しました。適当な枝を5cm程度に切り、紙やすりで削ってから波板キリで穴を開け、丸かんネジをねじ込めば完成です。残念ながら作業機の音が騒がしくて鳥は寄ってきませんでしたが、首からかけて子どもたちは大満足です。
作業後には、甘いフルーツ白玉を頬張り、疲れた体を癒ました。

第35回/2016年5月29日[日]の活動

 第34回/2015年7月26日[日]

梅雨明け以来、30度超えの暑い日が続く中、約130人が集合して今年2回目の活動です。今回は響倶楽部メンバーにもご参加いただきました。
作業は2グループに分かれて「下草刈り」と「倒木の整理」です。気温は朝早くから30度近くまで上昇、ほんの少し動くだけで、すぐに汗だくになります。
12年前に植えたコナラの木はもう6メートル以上に成長し、森の中に木陰をつくっています。熱中症にならないようにこまめに水分補給しながら、作業は1時間ほどで終了しました。昨年の秋に植樹した小さな苗木はしっかりと大地に根付き、太陽の光を浴びられるようになりました。この日は斜面からの視界が広がり、彼方に海も望めました。
作業後のお楽しみは、冷たい水で冷やした採れたてのスイカにキュウリ、トマトです。かぶりつくと、スイカもトマトもさっぱりとして甘さたっぷり。最後にアイスキャンディーも頬張りました。

第34回/2015年7月26日[日]の活動

 第33回/2015年5月24日[日]

爽やかな初夏の陽射しのもと、総勢約160人が集まり、13年目の「森づくり活動」がスタートしました。改善された「木の気持ちになっての準備体操」で身体をほぐしてから作業開始。大人たちは5つのグループに分かれ、余分な枝を切り落とす「枝打ち」作業、シイタケのホダ木の整理と修理、下草刈り、昨年10月に植えた苗木の雪起こし、丸太ベンチづくりに精を出しました。子どもたちは玉家の森の中にはどんな草木があるのかを調べるために、インストラクターの河崎さんの案内で森の散策に出かけました。
作業は順調に進み、1時間ほどで終了。軽食のフレンチトーストとスープをいただき、新調した横断幕をバックに参加者全員で記念撮影をしました。
先週17日に小松市の木場潟公園で開催された「第66回全国植樹祭いしかわ2015」に出席された神会長より、玉家の森でも植えた木を炭焼き等に使うことで、森のサイクルをつくっていくことが重要だと再確認したとお話がありました。12年前、最初に植えた木はもう6メート近くにまで成長しています。今後もできることから行っていきます。

第33回/2015年5月24日[日]の活動

 第32回/2014年10月26日[日]

爽やかな秋晴れのもと、今年最後の森づくり活動に約140名が集まりました。今回は 来春に小松市の木場潟公園で開催される「第66回全国植樹祭」の応援イベントとして石川県から頂いたクヌギやコナラなど7種類計280本の苗木を参加者全員で植樹しました。クヌギやコナラは大きくなるとドングリをつけるので、森に住む動物たちのえさの確保にもなります。
植樹が終わり、この日の作業は除伐、除伐した木でのウッドチップづくり、遊歩道整備、炭の窯出しです。子ども達は出来上がったウッドチップを利用して、お父さん達と一緒にカブトムシの巣床づくりをしました。来年の秋が楽しみです。
作業後は、焼き鳥とフランクフルト、具沢山のめった汁がふるまわれ、各自で用意したおにぎりと一緒にいただきました。デザートにカキもふるまわれました。

第32回/2014年10月26日[日]の活動

 第31回/2014年7月27日[日]

明け方から雨が降り始め、中止かと危ぶまれましたが、9時前に雨はようやくあがり、約150人が今年2回目の「森づくり活動」に参加しました。雨のお陰で、前日のうだるような暑さから解消され、かえって幸運だったのかも知れません。
今回の作業は下草刈りです。春に苗木を植えた場所や秋の植樹のためのスペースを中心に進めました。長靴をドロドロにしながら、ひざ上まで伸びている夏草を刈り進むと、まだ小さな苗木が顔を見せ、きれいに整えられていきました。
また、今回はこれまで入口にあった「玉家の森」の看板を感謝の気持ちを込めて撤去し、新しい立派な看板を設置しました。
一時間ほどで作業が終わり、この日のお楽しみは「かき氷」と小松の手作り豆腐、冷やしたトマトとキュウリです。子ども達はハンドルを回して氷を削るレトロな「かき氷機」に興味津々、順番でかき氷作りを楽しんでいました。疲れた体を癒す冷たい氷と自然の恵みを食べて、今回の「森づくり活動」を終えました。

第31回/2014年7月27日[日]の活動

 第30回/2014年5月25日[日]

さわやかに晴れわたった皐月の空のもと、12年目の「森づくり活動」のスタートに総勢約190人が集まりました。今回は来年春に小松市の木場潟公園で開催される「第66回全国植樹祭」に先駆けて、石川県央農林総合事務所の方がPRにいらっしゃいました。
次いで、恒例となった「木の気持ちになっての準備体操」をしてから作業開始。下草刈り、雪起こしに精を出し、ヤマザクラの苗木も植樹しました。
作業終了後は「おんぼら〜とアルプホルン金沢」のメンバーが生演奏を披露。森の中に響き渡るアルプホルンの美しい音色を聴きながら、軽食のクロワッサンとスープをいただきました。アルプホルンは県産材の杉からメンバー自身がそれぞれ作ったそうです。地産地消、地域貢献という玉家の考えにもしっかりと通じていて、共感をもって楽しむことができました。アルプホルンの演奏体験も行なわれ、子供たちは自分の体より大きいアルプホルンを抱え込み、コツを教わりながら上手に吹いていました。

第30回/2014年5月25日[日]の活動

 第29回/2013年10月27日[日]

明け方まで降っていた雨も上がり、時折、陽が差す中、約140名が集まっての「森づくり活動」です。最初に準備体操をしてから、10周年記念として参加者全員でコナラとクヌギを約150本植樹しました。
その後、余分な枝を切り落とす「枝打ち」作業と遊歩道の整備に分かれて、汗を流しました。子供たちはベンチやプランター、巣箱つくりに挑戦。金沢市林業振興協議会の方や「匠の会」の大工さん達に教わりながら、上手に作ることができました。
作業終了後は、お待ちかねの軽食タイム。今回はカレーライスを用意しました。身体を動かした後だけにお腹はぺこぺこ。木立の中で食べるカレーはとても美味しく、おかわりする人も続出。なんと5杯も食べた人もいました。
最後に来年以降も「森づくり活動」を継続していくことを誓い、今年の活動を締めくくりました。

第29回/2013年10月27日[日]の活動

 第28回/2013年5月19日[日]

今年最初の活動は大勢の親子をはじめ総勢約200人が集まり、11年目の「玉家の森づくり」がスタート。最初に「次の世代につなげるための新たな10年がはじまります」と神会長が挨拶し、金沢市森林再生課長と金沢森林組合のご挨拶もいただきました。
続いて全員で「木の気持ちになっての準備体操」をしてから、グループに分かれて作業を開始。大きく育ったクヌギの周りでは下草を刈り、2年前に植えた苗木は竹の支柱に結びつける「雪起こし」を行い、シイタケ棚のホダ木の移動をしました。この日は曇り空で気温は20度前後。湿度も高くないので、そんなに汗もかかず、気持ちよく作業に打ち込めました。
約1時間で作業は終了、お待ちかねの軽食タイムです。今回はホットケーキを焼いて、生クリームやチョコなどをトッピング。子供たちは満足そうに頬張り、おかわりする人も続出の盛況ぶり。
最後に「10年前に植えた木が炭焼きにちょうどいいくらいに成長しました。森のサイクルをつくっていくことが『玉家の森づくり』です」と神和成社長が呼び掛け、参加者は大きな拍手で応えました。
新たな10年に向けて、幸先の良いスタートが切れました。

第28回/2013年5月19日[日]の活動

 第27回/2012年10月28日[日]

今年最後の活動は、小雨が降ったりやんだりの天気でしたが150人が集まりました。10年の節目ということで、金沢市森林再生課と森林組合の方よりご挨拶もいただき、みんなで記念撮影をしました。この10年で、木も、子供たちも元気に成長しました。
今回の作業は2グループに分かれ、100本のクヌギの植樹と周りの雑木の除伐・間伐。作業は手慣れたもので、1時間ほど終了。引き続きシイタケやナメコの植菌作業やどんぐりポット苗木づくりも行いました。作業終了後には、熱々のキノコ入りメッタ汁、おこわをいただきました。
最後にこれまでの「森づくり活動」をまとめたリーフレットを配布し、10年間の活動を締めくくりました。今後も引き続き森づくり、里山づくりに取り組んでいくことを誓い合いました。

玉家の森づくり〜10年間の活動
第27回/2012年10月28日[日]の活動

 第26回/2012年7月29日[日]

猛暑日が続く中、約140人が集合して今年2回目の活動です。
今回は朝早くに集まり、子供たちは虫取りをしました。事前に虫用の落とし穴や、発酵させたバナナを入れたストッキング等のトラップを仕掛け、カブトムシやクワガタを捕まえました。
虫取りのあとは、この日の作業「下草刈り」です。2カ所に分かれて生い茂った草を刈り取って行きます。汗だくになりながらの作業は1時間ほどで終了です。
作業終了後には炭焼きの作業を見たり、炭を実際に切ったりしました。
最後は冷やしたスイカやキュウリ、トマト、ミカンを頬張りました。

第26回/2012年7月29日[日]の活動

 第25回/2012年5月24日[日]

「玉家の森づくり」は、記念すべき10年の節目を迎え、25回目の活動です。爽やかな皐月の青空のもと、約150人が集合。
作業は雪起こし、下草刈り、遊歩道整備の3グループに分かれてスタート。雪起こしは、昨年の秋に炭焼き小屋近くに植樹したクヌギの木が対象です。斜めに傾いた苗木と竹の支柱を起して、ひもでくくり直していきます。そこが終わると、敷地一番の斜面に移動。雪の影響が大きいのか、さらに大きく傾いています。親子で声を掛け合い、竹を真っ直ぐにしていきます。斜面のすぐ下では、10年前に植えたクヌギが大きく成長していて、高いものでは4メートル以上に育っています。見比べることで、雪起こしがなぜ必要なのかがわかり、木の成長の仕方がわかります。
微風が汗ばんだ頬を心地よく撫で、作業は1時間ほどで終了。草刈り機のウィーン、ウィーンという音も聞かれなくなりました。
お腹が空く頃ですが、この日は「ホットドック」が待っていました。みんなで大きく口を開き、わいわいと語らいながらいただきました。

第25回/2012年5月24日[日]の活動

 第24回/2011年10月30日[日]

あいにくの小雨模様でしたが約160人が集まり、植樹と除伐に分かれて作業を開始。この日の植樹は150本のクヌギです。70本は金沢市からの寄付、残りは昨秋の森づくりで買っていただいた「炭」の売上金で購入しました。
植樹は、炭焼き小屋の近くと、敷地一番の斜面を切り開いた一画の2カ所です。これまで何回も経験しているので、作業は順調です。植樹地のすぐ横の斜面が今回の除伐地です。一見、手入れした雑木林のように見えますが、うっそうとしすぎています。里山にするには、まず伐採が必要です。
小雨の中、人海戦術で木を切り倒していきます。斜面は雨水を含んで滑りやすいので、みんなで声を掛け合います。1時間ほどで視界が広がり、彼方の山並みも見渡せます。
途中で雨も止み、作業終了後には、具沢山で熱々の「めった汁」が待っています。おにぎりと一緒に頬張り、お腹は満腹です。木々の紅葉、秋の深まりも感じました。

第24回/2011年10月30日[日]の活動

 第23回/2011年7月24日[日]

今年2回目の森づくり活動は、富山からも参加して120人に。この日の作業は2グループに分かれての下草刈りとシイタケのホダ木整理です。6月から暑い日がずっと続く中、この日は比較的涼しく、作業も順調に進みました。

作業は1時間ほどで終了し、子どもたちは楽しみにしていた竹を使ったおもちゃづくりです。竹笛や貯金箱など、お父さんたちの協力も得て上手に作ることができました。

最後は冷えたアイスキャンディをみんなで食べて、作業で火照った体を冷ましました。次回は10月末の予定です。

第23回/2011年7月24日[日]の活動

 第22回/2011年6月5日[日]

森づくりは22回目、早いものでもう9年目に入りました。この日の天気は晴れで、気温もそう高くはないので作業にはうってつけ。約20組の親子をはじめ約130人が元気に集まりました。

まずは下草刈り、雪起こし、遊歩道の整備の3つのグループに分かれて作業開始です。斜面の草刈り作業の大半は人海戦術、危なくないよう少しずつ離れて鎌を動かします。小さな子どもたちはお父さん、お母さんと一緒に「雪起こし」にチャレンジ、倒れている苗木を優しく起こし、竹の支柱に結びつけていきます。この日は新たにヤマモミジの苗木を植樹しました。

しばし休憩の後、今度は2つのグループに分かれてのベンチ作りと炭焼き窯への木の搬入です。大きな切り株を左右に置き、上に板を打ち付ければ、ベンチの完成です。メンバーには大工さんも多いので、作業は手慣れたものです。

時計を見るともう正午近く。最後はみんなで、出来上がったばかりのベンチに座り、草餅のみたらし団子をいただきました。初夏の陽射しと新緑のもと、おいしい空気もお腹いっぱいに満たしました。

第22回/2011年6月5日[日]の活動

 第21回/2010年8月1日[日]

梅雨明け以降、猛暑日が続く中での今年2回目の活動です。すでに気温30度を超えていた市街地に比べると、森の中は26度、木立を抜ける風が心地よく感じられます。今回は響倶楽部メンバー親子4組にも参加いただき、総勢150人が集まりました。

まずは下草刈りと遊歩道の修復ですが、身体を動かし始めた途端に大粒の汗が流れてきました。引き続き、焼き上がった炭を切り分けての箱詰めが終わるまで、汗まみれの作業となりました。途中、採れたてのスイカやブドウ、冷やしたキュウリやトマトを食べて一服。子どもたちはネイチャーゲームで自然と触れ合いました。

最後に石川県養蜂組合による「ミツバチの特別授業」をお聞きし、焼き立てのホットケーキに組合産のハチミツをかけて頬張りました。

自然を満喫した一日でした。

第21回/2010年8月1日[日]の活動

 第20回/2010年5月23日[日]

2003年11月から始まった玉家の森づくりも、8年目を迎えました。20回目の節目となる今回は、肌寒く、小雨降る中にもかかわらず、150人が参加。全員で元気に準備体操をしてから作業開始です。グループに分かれて、下草刈りや苗木を竹の支柱に結びつける雪起こし、壊れたシイタケ棚の補修、炭窯への木入れなどをしました。
作業は1時間ほどで終了しました。雨足が強くなって、お楽しみの餅つきは中止になりましたが、今回も充実した活動内容となりました。

第20回/2010年5月23日[日]の活動

 第19回/2009年10月25日[日]

穏やかな秋日和のもと、富山からの参加者も加わり、総勢160人が集合。まずは、炭焼き小屋「響窯」の裏手にコナラ20本、ミズナラ60本、クヌギ20本を植樹しました。続いて、この日のメインである「玉家の森の炭」づくりに着手。すすを吸い込まないようにマスク姿で窯の中まで入り、焼き上がった炭を取り出し、一カ所に集めます。次いで、薪のかたちそのままの炭をのこぎりで小さく切り分け、用意しておいたオリジナルの段ボール箱に詰めていきます。子どもたちも大人の助けを借りて、のこぎり作業にチャレンジ。30分ほどで1箱約5キロ入りの「玉家の森の炭」、40箱が出来上がりました。「わけてほしい、家で使いたい」という声も多く寄せられ、希望者に直売しました。シイタケやナメコの植菌作業も行い、終了後は、山菜入りの温かい蕎麦が振る舞われ、今年の活動を締めくくりました。

第19回/2009年10月25日[日]の活動

 第18回/2009年7月26日[日]

森にはうっすらと靄が立ちこめています。130人が下草刈りに従事。気温は高くないのに、すぐに体中から汗が出始めます。木は大人の背丈を超えているので、草刈りが必要な場所は一目瞭然。1時間ほどで作業は終了、子どもたちはすでに工作教室に夢中です。今回は「いしかわ自然学校」の田川さんの指導で、「小枝のおもちゃづくり」。船や飛行機、馬などが次々に出来上がっていきます。子どもたちもより、なんだか親の方が真剣な表情です。この日は響倶楽部メンバーであり、金沢市議会議員の安居知世さんも初参加。「玉家の森」はすでに議会でも視察なされたそうで、「市としても森づくりに邁進していきます」とのメッセージをいただきました。最後は冷やしたスイカ、キュウリやトマトを頬張りました。

第18回/2009年7月26日[日]の活動

 第17回/2009年6月7日[日]

あいにくの曇り空でしたが、140人が集合。除伐、遊歩道整備、炭焼き窯への薪入れの3つのグループに分かれて作業開始。草いきれの中、作業は順調に進んでいきます。1時間ほどで作業は終了、子どもたちが楽しみにしている工作教室は、小枝にゴムを巻き付けての「ゴム鉄砲」づくり。松ぼっくりを玉にして、「森の射的ゲーム」がスタート。狙ったお菓子に的を絞り「びゅーん」、見事倒れると歓声をあげて大喜び。木にわたした「ターザンロープ」やブランコにも順番待ちの列ができています。今回の「里山クッキング」は自家製炭火のホットケーキ。解散する頃には、心地よい風と光が木立をぬうように入り込み、気分は爽快。自然の大切さ、森の中で過ごすことの素晴らしさを実感しました。

第17回/2009年6月6日[日]の活動

TOPICS-2

● 2009年4月29日

自発的な「森づくり」活動が評価され
「いしかわ森林環境功労者表彰」を受賞

森づくり活動が認められ、石川県から「平成21年度いしかわ森林環境功労者表彰」をいただきました。
この制度は、森林ボランティア活動に熱心な団体を顕彰するもので、自発的な森づくり活動を推進し、地域の模範となるような活動を行っている団体として、金沢市の推薦により表彰されました。4月29日の「みどりの日」、石川県津幡町の県森林公園で開かれた「第26回県民みどりの祭典」で表彰式は行われ、谷本正憲県知事から神亮一玉家建設社長に授与されました。

TOPICS-1

● 2008年12月5日

金沢市から「森づくりCO2吸収量認証」授与
「玉家の森」は温暖化防止に貢献しています

「玉家の森づくり」は、金沢市が各企業に呼びかけている「企業の森づくり活動」の先駆けとして注目されています。では実際、玉家の森はどのくらい環境保全や温暖化防止に貢献できているのでしょうか。その一つの答えを、金沢市からいただきました。 2008年12月5日、「金沢協働の森づくりCO2吸収量」認証式が行われ、山出保金沢市長から神亮一玉家建設社長に、「玉家の森づくり」による二酸化炭素吸収量の認定盾が授与されました。国際機関の基準に基づいて算定された二酸化炭素吸収量は、年間8.21トン。「玉家の森づくり」は小さな一歩ですが、確実に地球温暖化防止と地球環境保全に貢献しています。

 第16回/2008年11月2日[日]

5年前に植えたコナラはもう2メートルを超えています。この日は除伐、落ち葉掻き、笹刈り、シイタケ棚の立て掛け、遊歩道の整備の5つのグループに分かれて作業開始、すっかり手慣れた様子で順調に進みました。今回は森林インストラクターの稲葉さんご夫妻にも参加いただき、子どもたちは落ち葉を使っての「ハンカチリーフづくり」や「ドングリのペンダントづくり」を教わり、大喜びです。終了後は、もう恒例となったお楽しみの「里山クッキング」。熱々のキノコ入りメッタ汁、野菜たっぷりの鮭のチャンチャン焼きを頬張り、味覚の秋を満喫しました。

第16回/2008年11月2日[日]の活動

 第15回/2008年7月6日[日]

この日は地球環境を主要テーマにした北海道洞爺湖サミットの前日。「できることからはじめていきたい」との神社長あいさつで作業がスタート。5つのグループに分かれての下草刈りですが、とにかく蒸し暑い。草の合間から気持ち良さそうに顔を見せる苗木は、もう大人の背丈ほどに成長しています。終了後は竹とんぼ、貯金箱、水鉄砲などの竹を使ったおもちゃづくりです。参加した子どもたち約40人は「匠の会」の大工さんに教わり、みんな目を輝かせて真剣です。竹は里山にはやっかいな存在ですが、上手に使えば資源になります。

第15回/2008年7月6日[日]の活動

 第14回/2008年4月27日[日]

6年目を迎え、回を重ねるごとに家族での参加が多くなってきました。この日は冬場に倒れて散らばっている倒木を片付け、壊れたシイタケ棚や遊歩道を補修しました。最後に「野草クッキング」をテーマに、炭火コンロでシイタケを焼いたり、溶いた小麦粉にヨモギを入れてクレープづくりに挑戦、タラノメを天ぷらにして食べたりしました。ヨモギ、スギナ、カキオドシ、コシアブラ、クロモジの葉を乾燥させてブレンドした、自家製の「森のお茶」も登場、充実した活動内容となりました。

第14回/2008年4月27日[日]の活動

 第13回/2007年11月18日[日]

天気は生憎の雨でしたが、響倶楽部メンバー3家族7人が初参加。最初に、「健全な憩いの森づくり」「玉家の森づくり宣言」で金沢市からいただいたコナラ、クリ、カキを記念植樹、次いでツノハシバミ、ヤマボウシなど50本を植樹、シイタケとナメコの植菌もしました。この日は岩魚の塩焼き、豚串焼き、メッタ汁を用意、みんなで秋の味覚を満喫しました。

第13回/2007年11月18日[日]の活動

 第12回/2007年7月22日[日]

もう少しで梅雨明けの頃ですが、この日は一面に生い茂った草を刈り取る「下草刈り」作業を行いました。ちょうど炭焼きの最中だったので、炭焼きの炎を見たり、炭焼きの秘訣を教わったりしました。最後は、冷えたラムネでカラカラに乾いた喉を潤しました。

第12回/2007年7月22日[日]の活動

 第11回/2007年5月27日[日]

5年目を迎え、下草刈りを行いました。2年前から取り組んできた「遊歩道づくり」もこの日に完成。竹炭を容れ物にドングリの実生や苔を植えて「竹炭ポットづくり」に挑戦、おしゃれなインドアグリーンの出来上がり。終了後は、おいしい空気の中で焼きそばや焼き鳥を食べました。

第11回/2007年5月27日[日]の活動

玉家の森づくり

 第10回/2006年10月29日[日]

余分な木を切り倒す除伐をメインに作業。今年は虫に喰われて立ち枯れた木も目立ちました。伐採した木も有効に使うため、森の中での散策を楽しめるよう「遊歩道づくり」やベンチづくりも行いました。

第10回/2006年10月29日[日]の活動

 第9回/2006年7月23日[日]

この日は「下草刈り」。うっそうと生い茂った草をみんなで刈り取って行きます。大きな苗木は子どもの背丈ほどに成長しました。蒸暑い中、汗だくになりながらの作業ですが、子どもたちは虫を見つけて大喜びでした。

第9回/2006年7月23日[日]の活動

 第8回/2006年4月16日[日]

山にはまだ残雪があります。「雪起し」から3年目の活動がスタート、シイタケ棚が倒れていたので、組み直します。肌寒い日でしたが、作業が終わった後はめった汁とバーベキューで暖を取ります。森の中での食事は格別です。

第8回/2006年4月16日[日]の活動

 第7回/2005年11月13日[日]

「玉家富山会」が初参加。除伐をはじめ、ドングリのポット苗づくり、遊歩道づくり、シイタケの植菌と収穫、ベンチづくりを行いました。最後は、この日に収穫したばかりの大きなシイタケを響窯製の炭で焼いて食べました。

第7回/2005年11月13日[日]の活動

 第6回/2005年5月29日[日]

「金沢里山ワーキングホリデー」(金沢市などが主催)との合同事業として、玉家関係者以外に約70人の親子が参加。焼き上がった炭の窯出しと梱包、次回に向けた薪割り、窯への薪入れに汗を流し。自然に親しみながら森林の大切さを学びました。

第6回/2005年5月29日[日]の活動

 第5回/2005年4月24日[日]

3年目を迎える作業は「雪起し」からのスタート。2回目の冬を越した苗木ですが、葉っぱを落とした苗木は弱々しく見えて、すぐに倒れてしまいそうです。去年も参加した人も多く、慣れた手つきで竹に木を結びつけていきます。

第5回/2005年4月24日[日]の活動

玉家の森づくり

 第4回/2004年10月24日[日]

木を成長させるには日当たりが大切、周りの雑木を除伐、間伐する必要があります。除伐材も有効に使うために炭焼き小屋「響窯」を建て、この日、安全を祈願して火入れ式を行いました。1回あたり約300kgの炭ができる予定です。

第4回/2004年10月24日[日]の活動

 第3回/2004年7月25日[日]

この日の作業は「下草刈り」。梅雨の雨にうながされて雑草が伸び、小さな苗木には光が届きません。苗木に光が差し込むよう周りの草を丹念に刈り取って行きます。蒸暑く、草いきれがすごいので、作業は1時間くらいで終了です。

第3回/2004年7月25日[日]の活動

 第2回/2004年4月18日[日]

春先の作業は「雪起し」。冬場の雪で倒れてしまった苗木を一本一本起して竹の支柱にくくりつけていきます。春の温かな日差しをいっぱいに浴びて、大きく健やかに育っていってほしいものです。

第2回/2004年4月18日[日]の活動

 第1回/2003年11月2日[日]

250人を超える「玉家会」が参加し、まずはみんなで「森づくり」の大切さ理解。その後、グループに分かれてコナラやドングリの苗木、約1400本を植樹しました。しっかり大地に根付き、大きく育ってほしいものです。小鳥のための巣箱作りやシイタケの植菌にも取り組み、最後は「おこわ」とめった汁を頬張り、疲れを吹き飛ばしました。

第1回/2003年11月2日[日]の活動