家づくり物語

施工実例

趣味と借景を楽しむ「終の住み処」 富山市K氏邸

趣味と借景を楽しむ「終の住み処」 富山市K氏邸

古川 秀樹[設計]

古川 秀樹 [設計]

 家のコンセプトやご要望を書き出していただき、家づくりへの思いの強さを感じて良い意味でのプレッシャーを与えてもらえました。
 プランに関しては、神通川と立山連峰を望む借景とコートの居心地をテーマに考えました。景色と採光に配慮し、プライバシーを保ちながら閉塞感が出ないように設計しています。
 新しい住まいで飾りたい奥様の書や採用したい家具、オーディオ設備などもいろいろ考えていらっしゃったご主人。私どもと一緒に家づくりを考え、またそれを楽しんでいただいているのを常に感じて、とても嬉しく思いながらお手伝いをさせていただきました。これからも何かあれば相談される存在でありたいと願っております。

  • 富山市K氏邸
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立山の眺めを暮らしに取り込む家 富山市八尾町N氏邸

立山の眺めを暮らしに取り込む家 富山市八尾町N氏邸

橋爪 正樹橋爪 正樹 [設計]

 お客様は「玉家の家」を見聞会で見ておられ、玉家のセンスや感覚を理解されていました。ですから、実際の打ち合わせもスムーズに進み、いろいろな雑誌や写真を見ながら、さらにお互いのセンスを合わせていきました。

 「立山の景色を住まいに取り入れたい」とのご要望でしたので、すべての居室から立山が見えるように窓は東向きに統一しました。リビングには暖炉を置きたいということで、吹き抜けで2階ホールとつなげたダイナミックな空間にデザイン、ウッドデッキと一体に1段上がったスキップフロアとすることで、リビングの内からも外からも立山の美しい風景が眺められます。

 ご家族のもうひとつの要望は「子どもたちと周囲の自然に囲まれ、親子が触れ合いを楽しみながら、ともに成長していくような家」。そこで、外観はアルミカーポートではなく、ビルトイン車庫を組み込んだ軒の出の深い大屋根を提案。フローリングはムク材、サッシの枠材も木で造作するなど、自然素材をできるだけ使い、さらに大黒柱が家の中心にどっしりと構えているように、ダイニングテーブルにケヤキの古材を構造柱として一体に造り付けました。

 施主様からは「玉家の家なんだけども、今までの玉家のイメージとは違った、オリジナルの家になって良かった」という、設計士冥利に尽きるお言葉をいただきました。とても楽しく、今後につながる家づくりでした。

  • 富山市N氏邸
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