医院建築

施工実例

「水と緑と空間が癒すクリニック」新くりにっく

シャープでモダンな外観に優しい色合いのタイルでアクセント。正面の噴水と緑の庭に人が集まる広場のようなイメージ。

院長:新 浩一先生院長:新 浩一 先生

 “ただ、悪いところを治すだけではなく、患者さんの心と体のバランスを整え、治療する病院を造りたい”と思い建築をしました。こだわりは、五感が癒される建物を造ること。内外に計画した庭には、ハーブやアロマ植物を植栽し、アプローチや待合室、診察室等から見えるようにしました。正面の噴水も水の流れと揺らぎで心身が浄化されるとの意味合いで設置しました。インテリアも、木質系や曲線、円形を取り入れ、患者さんがリラックスできる環境をつくりました。

 コミニティールームは、多くの方々が集うことで病気を未然に防ぐ、心のケアを考えた試みです。また、体の痛みは、心や考え方、性格から発症することも多く、それを見極めるためのカウンセリングルームも備えました。私が目指す西洋医学と漢方、ホメオパシーが融合した医療を実現するための医院がイメージどおりに完成しました。

受付カウンターと待合室

噴水と月桂樹とオリーブとハーブガーデン

「2つの待合から見える中庭が心と体を癒す」かわきた整形外科醫院

面格子の和モダンテイストを取り入れた外観。車寄せや駐車スペースから続く長いひさしは、患者さん思いのデザインになっている。

院長:川北 剛先生院長:川北 剛 先生

 この医院ができる4年前に縁があって、自宅を建築しました。その時に関わってくれたスタッフの皆さんの熱心で真摯な仕事ぶりと設計・デザインセンスの良さに感心し、医院もお任せすることにしました。痛みを抱えて来院する患者さんのために、自宅にも取り入れた中庭の居心地良さを再現し、緑が見える待合を設けました。また打合せは、院長の私だけではなく、女性スタッフとも使い勝手の工夫や動線について何度も対話を積み重ねてくれました。おかげで患者さんからは、2つの緑の見える待合は不安な気持ちを癒してくれると好評で、スタッフからも楽しく仕事ができると喜ばれています。

待合室

リハビリテーション室の待合からの中庭

「子供とお母さんのために快適な診察と予防ができる」田丸小児科医院

暖かみのあるタイルとスタイリッシュな外観、子供たちが大好きなポップなサインが印象的なの小児科です。

院長:田丸 陽一先生院長:田丸 陽一 先生

 10年前になりますが、この医院を建てる時に考えたのがまず、ハード面でした。鉄骨にするか、木造にするかの選択で、総合的に判断し木造を選びました。木造建築の暖かみや子供たちがはしゃいでも転んでもケガをしない事が決め手になりました。また、プランの上での大きなこだわりは、医院内で感染症をもらわないようにすること。その思いを上手にまとめてもらいました。玄関で目的別に2つの動線をとり、診察のための待合室と検診や予防接種のための待合室をつくりました。当時としては画期的だったと思います。もちろん診察室も3つ、感染症や症状にあわせて対応できる特別室も用意しました。最近は若いお母さんの子供に対する敏感さにも配慮が必要になってきました。待たせない快適さ、清潔さ、検診や予防も個別に行える先見のプランで本当に良かったと思っています。

玄関と検診・予防接種専用の待合室

受付〜待合室

山之内医院

Rのタイル張りが優しい印象の外観

部位別

美里医院

勾配の強い2つの屋根が印象的な外観

部位別

西田歯科クリニック

ベージュ系のサイディングと大きな窓が親しみ易い外観

部位別

K歯科医院

街並みに溶け込む様、軒先ラインを低く通した和風外観

部位別