ギャラリー響便り

ギャラリー「響」

響倶楽部イベント「初夏のガーデニング教室」のご紹介

2017年6月19日

こんにちは。富山支店ギャラリーの荒井です。
新緑が美しく、草花が咲きそろう初夏となりました。
6月も半ば、北陸地方も梅雨入り間近となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本社では6月4日に、富山支店では6月11日に、毎年恒例となりました、
響倶楽部メンバーイベント「ガーデニング教室」を開催しました。
寄せ植え教室Fairy主宰の福塚理恵先生を講師にお迎えし、本社55組92名、
富山支店16組32名の響倶楽部メンバー様にご参加頂き、
花とグリーンでブーケのような“寄せ植え鉢”と“ハンギングバスケット”づくりを
楽しんでいただきました。

寄せ植え鉢とハンギングバスケットづくり

富山支店の開催当日は、晴天にも恵まれ、
時折吹く心地良い風を感じながらの教室となりました。
午前の部では、信楽焼のアイボリーの鉢にラベンダーや思い思いの色合いのミニバラ、
ペチュニアなど7苗を選んでいただき、優しい色合いの寄せ植え鉢を作りました。
午後の部は、今回初教室のハンギングバスケットづくりです。
25pの半円形の器に14苗を植える寄せ植えに挑戦していただきました。
フェンスや壁にかけて飾るため、正面や両サイドからも綺麗に見えるよう、
5つのスリットに苗を植える順序と位置がとっても重要とのことで、
先生のデモンストレーションでは皆さんメモを取りながら、真剣に耳を傾けていました。
初めて作る方がほとんどでしたが、バランスよく苗を植えるのに苦戦しながらも
終始楽しそうに作業を進め、途中、先生のアドバイスも受けながら、
素敵な作品を完成させていらっしゃいました。

富山支店・ガーデニング風景
金沢本社・ガーデニング風景

そして、ご自宅に飾る際の管理の仕方、花殻つみ、剪定の仕方も丁寧に教わり、
最後は仕上がった鉢植えやバスケットと一緒に記念撮影。
皆さんの嬉しそうな笑顔と素敵な作品がとても印象的でした。


記念撮影

今回作成した寄せ植え鉢やハンギングバスケットはギャラリーの入り口にも飾ってあります。
また、響倶楽部メンバーのイベントアルバムもございますので、
ギャラリーにお越しの際は是非ご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

「九谷茶碗まつり」のご紹介

2017年5月19日

こんにちは。本社ギャラリーの藤野です。
皆様、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしになられましたか。

私は5月3日〜5日に能美市九谷陶芸村で開催されていた九谷茶碗まつりに行って来ました。


九谷茶碗まつり

九谷茶碗まつりは明治41年から続いており、今年で109回目という歴史のあるお祭りです。
毎年20万人もの人が訪れ、私は最終日に行きましたが、たくさんの人で賑わっていました。

会場では作品の他に、作家さんが爪に模様を描いてくれる九谷焼ネイルなどの特別なイベントやご当地グルメの販売などもしており、ご家族やお友達で来てもとても楽しめるお祭りになっておりました。

ところで、九谷焼といえば皆様はどのようなイメージを持たれていますか。私には、赤・青・黄・紫・紺青の五彩を用いた伝統的なデザインの美術工芸品で、高価な器でした。なかなか普段使いをするようなものではなく、特別なお祝いの席などで使うようなものだと思っておりました。

ですが、今回このイベントに行ってみて、このイメージが大きく変わりました。
五彩を用いた九谷焼らしい器の他に、若い世代にも親しみやすそうな現代風のデザインやアニメキャラクターを描いたものまで様々な作品の器や置物が並べられておりました。
お値段も高価なものから、手に取りやすい安価なものも多くあるという事を知りました。

私も出店数50店舗の広い会場で、素敵な作品に目移りしながら、可愛らしい箸置きを購入してきました。

箸置き

伝統的な五彩を使った色絵ですが可愛さもあり、何より九谷焼を気軽に食卓に並べられると思うとなんだか嬉しい気持ちになりました。

今回、茶碗まつりに行った事で、九谷焼は普段使い出来る食器も沢山あるということを知り、
地元の文化や伝統工芸品にとても親しみを覚えました。

九谷の歴史と伝統を守りながらも、もっと日常や若い世代の食卓に合う作品を創り、
広めていきたいという窯元・若手作家の心意気と思いを強く感じてきました。

業界は違いますが、ものづくりの想いに共感しながら、私も50周年を迎えた玉家建設の歴史や伝統を守り、今まで以上にお客様に喜んで頂く為にはどうしたらよいのかを常に考えながら努めて参りたいと思います。

5月に入り暖かくなってきましたので、お出かけの際はお気軽にギャラリーにお立ち寄りください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

開設25周年の集い

2017年4月25日

こんにちは。富山支店ギャラリーの伊野です。
葉桜の季節となり、日中は汗ばむ日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は一年で最も華やかな季節が終わりを迎え、少し寂しく感じております。

4月はお花見に行かれた方も多いと思いますが、ギャラリーにお越しのお客様にも
春を感じて頂けるよう生け花やお茶菓子に季節感を取り入れております。
今回は可愛らしいお茶菓子を紹介します。

「いたち川」

響倶楽部メンバーでもあります和菓子店「小鍛冶」さん(富山市桜谷みどり町)の干菓子で
「いたち川」というお菓子です。糸寒天を煮詰めて作ったもので、
地元の四季折々を代表する花鳥風月をかたどった繊細で愛らしい形をしています。
上品な甘みはお茶やコーヒーにもぴったりですので、
機会がありましたら召し上がってみて下さい。

そして、富山支店はおかげさまで今月、開設25周年を迎えることが出来ました。
響倶楽部メンバーの皆様をはじめ、協力会の皆様方には心より感謝を申し上げます。
4月18日には、ANAクラウンプラザホテル富山にて『開設25周年の集い』を開催し、
これまで一緒にものづくりをしてきた協力業者の匠の会、玉家会の皆さん、
社員も含め総勢約120人で節目を祝いました。

「開設25周年の集い」講演

講演では、「これまでの軌跡を心に刻み、顧客満足度を高めていく」と
更なる躍進に向けての話があり、あらためて、関係者一同、今まで以上に
一生懸命努力して参りたいと決意を新たにしました。
その後、富山の伝統芸能・越中おわら保存会の皆様に、八尾・風の盆で有名な
民謡おわら節に合わせて艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊りをご披露いただき会場が
華やかに盛り上がりました。

開設25周年の集い

また、富山支店ギャラリーにも数多くのお花やお祝いのお言葉を頂戴いたしました。

ギャラリー響

社員一同25周年を迎えられたことを皆様に感謝し、次は富山支店30周年に向けて
日々精進して参りたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

春の金沢散策

2017年3月21日

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
暖かい日が続いたと思えば、寒の戻りで雪やあられが降り、一日のなかでも天気が
ころころと変わり体調管理が難しい時期ですね。
三寒四温、それでも日に日に春へと向かっていると感じている今日この頃です。

3月も中旬になり兼六園では雪つり外しが始まり、替わりに春を感じる花見用の
ぼんぼりの取り付け作業が行われています。
金沢城や兼六園では、3月17日(金)〜3月19日(日)に“早春の段”という
ライトアップイベントも開催されました。

兼六園の風景

北陸新幹線も2周年を迎え、兼六園周辺や東茶屋街では和服で散策されている
観光客の方を多く見るようになりました。
飲食店などの商業施設や美術館などの文化施設の内容も充実するようになり、
地元に住んでいても新たな発見や勉強になることがたくさんあります。

先日、平日にお休みがあったので、金沢の中心街に出かけてきました。
金沢駅から兼六園や石川県立美術館を周っていた際、兼六園で美味しそうなものを見つけました。加賀レンコンを生地に練り込んで蒸しあげた“れんこんまんじゅう”です。
梅鉢の紋が付いていて、限定の言葉に誘われ思わず観光客の気分で買い求めてしまいました。ほのかにレンコンの味がして、優しく美味しいお菓子でした。

兼六園限定 れんこんまんじゅう

県立美術館では、重要無形文化財指定40周年を記念した輪島塗展が開催中でした。
木地から完成までの作業工程の展示があったり、工程ごとの実物品に触れることが
できたりと興味深く伝統工芸を学ぶことができました。
美術品と言われる輪島塗。
その製作は、8つの工程があり、携わる人たちの緊密な連携に支えられていることが
紹介されていました。
それぞれの職人さんが丁寧で手間を惜しまない手技を繋いで一つの作品を創り上げていく、
その素晴らしさに感動と誇らしさを感じてきました。

重要無形文化財指定40周年記念展 輪島塗

私共の家づくりも一邸一邸プロジェクトチームを組み、お客様との対話を積み重ねながら、
協力会の方々と連携を図り、大切なお住まいを建てさせていただいております。
改めてものづくりの心は、どの業界でも共通するものだと実感しました。

ギャラリー響では、「住まいは居心地」はじめ弊社の思いを表現したパネルなども展示して
おります。どうぞお気軽にご来場くださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。

50周年感謝の集い

2017年2月24日

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
少しずつ日が長くなり梅の花も咲きはじめました。春もすぐそこまで来ているようですね。
まだ寒い日もありますが皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

おかげさまで、弊社は2月14日に創業50周年を迎えることができました。
これもひとえに、響倶楽部メンバーの皆様をはじめ、支えていただいた方々からの暖かい
ご支援の賜物と、あらためて深く感謝いたしております。

この日は、金沢市アートホールにて社員、協力業者の玉家会、匠の会が参加した
『50周年感謝の集い』が開催されました。

神社長講演

講演では、50年の歩みを振り返りながら、これから60周年に向けて創業の精神である
“お客様大事・ものづくりの心・地域貢献”の軸をぶらすことなく共に一丸となって、
心豊かで満足いただける家づくりを貫いていこう!と力強いお話がありました。
あらためて、全員がベクトルを合わせ、『がんばろう!』と決意を新たにいたしました。

その後ホテル日航金沢に場所を変え、共にものづくりをしている協力会の方々を
ご招待しての『50周年を祝う会』を催しました。

花を添える美しい響倶楽部メンバーの八の福様、仲乃家様の唄や踊り、
そしてオーケストラアンサンブル金沢弦楽四重奏の素晴らしい演奏が続き、
会場を盛り上げていただきました。
おかげで、総勢約260名がそれぞれの言葉で日頃の感謝を伝え合い、親睦と
さらなる絆を深める良い会となりました。

50周年を祝う会

そして、本社ギャラリーにもありがたいお祝いのお花を沢山頂戴いたしました。

ギャラリー響

とても嬉しい気持ちと同時に、50周年の重みと会社の基軸をしっかり心に刻み
行動しようと気持ちが引き締まる思いです。

私をはじめ受付スタッフは全員が新人で、まだまだ行き届かないことも多々あります。
これを機会に新たな気持ちでお互い切磋琢磨しながら、心のこもったおもてなしで、
居心地の良いギャラリーになるようさらに努めてまいりたいと思います。

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

本年もよろしくお願いいたします。

2017年1月21日

富山支店ギャラリーの荒井です。
今年は暖かい穏やかなお正月から一転、
1月中旬には大寒波が襲来し雪の日が続いておりましたが、
久しぶりの除雪作業でお疲れになった方も多いのではないでしょうか。

玉家建設では1月5日、ホテル日航金沢にて新年互礼会を開催しました。
創業50周年を迎える今年は、社員・玉家会の協力業者さん・匠の会の大工さんなど
260名を超える参加者一同が、本年も一丸となってお客様に満足頂ける家づくりに
取り組む決意を新たにしました。

また、平成29年度入社予定の新入社員も紹介され、フレッシュな若い力に
私たちも刺激を受け、これからも向上心を持って1棟1棟大切に家づくりを行っていきたいと
思いました。

新年互礼会

富山ギャラリーでも気持ちを新たに旬のお花でディスプレイをしました。
1年で最も寒い時期「大寒」が過ぎ、生花店には早くも春の花「コデマリ」が並んでいました。
この季節に少しでも気分が晴れやかになるような、
ポンポン状の愛らしい白い花をつけています。

正面入り口には、「響」の掛け軸とともに、このコデマリの流れる枝と
色鮮やかなトルコキキョウ、オンシジュウムを合わせて、
白、紫、黄色のコントラストをアクセントに、お客様をお出迎えするしつらえとしました。


正面入り口のディスプレイ

また、ライブラリーコーナーの壁面には、富山の鉄の作家アイアンチョップ澤田健勝さんの
スクエアで繊細なラインが特徴的な大小の花器を組み合わせ、
心軽やかに跳ねるようなイメージで、ピンポン菊を活けました。

ライブラリーコーナー壁面のディスプレイ

本年もギャラリー響では、お客様に居心地よく過ごして頂けるよう、
季節の旬なしつらえや日々のおもてなしにいっそう心を込めてまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。