ギャラリー響便り

ギャラリー「響」

「クリスマスリース・ツリーづくり教室」のご紹介

2016年12月20日

こんにちは、本社ギャラリーの藤野です。
12月に入り、街中はイルミネーションで華やかに彩られ、雪の便りとともに本格的な
冬の訪れを感じる毎日です。今週末はいよいよ子供も大人も楽しみなクリスマスですね。
弊社でも11月27日と翌週の12月4日の日曜日に、響倶楽部メンバーイベント
「クリスマスリース・ツリーづくり教室」を開催致しました。
昨年から始まったイベント、今年はプリザーブド加工のヒムロ杉でベースをつくり、
沢山のオーナメントをワイヤリングして飾って仕上げる作品に挑戦していただきました。
リースは、クリスマスカラーとナチュラルシルバーカラーの2種類から、
ツリーはテーブルサイズのもので、どれか1つお好きなものを選んでいただきました。


クリスマスリース&ツリー

金沢会場には63組131人、富山会場では26組54人もの多くのメンバーの皆さんに
ご参加いただき、和気あいあいと楽しみながら、また真剣にご家族で協力しながら
1つの作品を仕上げておられました。
最後は作品と一緒に記念撮影。
スタッフが丁寧にラッピングをしてお持ち帰りいただきました。
完成したリースやツリーを持って楽しそうにギャラリーを通っていかれるお客様の笑顔が
とても素敵で私も嬉しい気持ちになるイベントでした。

金沢会場風景

富山会場風景

今年も残すところあと僅かとなり、お忙しい時期をお過ごしかと思いますが、
お体にお気をつけて良き年をお迎えください。
新年は6日(金)から営業致しております。
来年も、皆様にお会いできることを、社員一同楽しみにしております。

秋の演奏会「管弦二重奏 in 響」

2016年11月24日

こんにちは。富山支店ギャラリーの伊野です。
いつの間にか吐く息が白くなるころとなり、温かい鍋が恋しい季節となりましたね。

秋といえば昔から「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」などいろいろ
言われていますが、皆さまはどのような秋を楽しんでいらっしゃいますか。

富山支店のギャラリーでは、11月13日の日曜日に「管弦二重奏 in 響」と題して
“音楽と住宅卓話”のイベントを開催しました。
演奏会は、富山県出身のバイオリニストの別本裕子さんとフルート奏者の四十谷諒さんを
お招きして、これから住宅を建てる予定のお客様や響倶楽部のメンバーの方にも
ご参加いただきました。

管弦二重奏 in 響

エルガーの「愛の挨拶」に始まり、映画「ティファニーで朝食を」、ディズニー・ピノキオの
主題歌「星に願いを」、童謡「夕焼け小焼け」など曲目はどれも有名なものばかりで、
楽しく聞き入ることができました。

別本裕子さんと四十谷諒さんによる管弦二重奏

その後は、二口町モデルに移動し、設計士による卓話「住まいの居心地物語」と題して、
弊社住宅設計研究室長の古川秀樹よりお話をさせていただきました。
今までの経験をふまえて、建物をデザインするときに配慮していることや
家族の気配を感じられる家にするにはどういうデザインをするのかなど、
実際のリビングダイニングで空間を感じながらお聞きいただきました。

卓話「住まいの居心地物語」

今回、富山ギャラリーでは、初めてのコンサートイベントを開催しましたが、ご参加
くださった方々からはとても楽しかったというお声を多く頂くことができました。
これからも「安心の暮らし」をご提供できるようお客様との繋がりを大切にし、今後も
積極的に関わっていきたいと思います。

皆様どうぞ、お気軽にお立ちよりください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

「いしかわ文化の日」のご紹介

2016年10月31日

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
朝晩冷え込むようなり、日の暮れも早く感じる今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は『いしかわ文化の日』についてのご紹介です。
石川県では、“文化に対する関心や理解を深め、親しむことのできる環境づくり”を目指して
平成27年に「いしかわ文化振興条例」が制定されました。
毎年10月の第3日曜日(今年は16日)を「いしかわ文化の日」として県内100の文化施設が
入場無料となり、11月3日までの1週間は様々な取り組みや催しが行われています。

「いしかわの文化イベントガイド」パンフレット

また、金沢市民にもその前日の第3土曜日(15日)に“市民美術の日”が設けられて、
私も仕事帰りに久しぶりに21世紀美術館に行ってきました。
入場が無料、開館時間が午後9時半までとなっていて、
今話題のプロダクトデザイナー深澤直人氏監修の「工芸とデザインの境目」という
興味深い展示をゆっくりと見ることができました。

「夜も美術館」「工芸とデザインの境目」パンフレット

翌日16日の日曜日には、今まで訪ねたことがなかった金沢3大文豪の“泉鏡花記念館”と
“徳田秋聲記念館”を巡り、その人となりや文学の世界を味わってきました。
また東茶屋街沿いを歩いていると、浅野川のほとりでエアードームの中でお茶会を
するという斬新なイベントも行われて、少し驚きながらおもてなしの様子を楽しんできました。

「徳田秋聲記念館」と「泉鏡花記念館」と「浅野川」

このような催しをきっかけに穏やかな気持ちで街中を歩いていると改めて金沢の
歴史文化の深さを感じ、趣のある家々や紅葉の美しい景色に出会うことができました。
芸術の秋、思いがけず知的好奇心をくすぐられる2日間となりました。

ハウジングギャラリー響では、そんな文化や文学をはぐぐんできた
金沢の美しい街並みに溶け込む外観デザインの写真が
数多くご覧いただけるようになっています。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

器のご紹介

2016年9月26日

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
少しずつ日が暮れるのが早くなり、肌寒くなってきました。
天気の良い日には鱗雲が広がり秋を感じられるようになりましたね。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
ギャラリーではこの季節、10月からの衣替えに伴っておもてなしの茶器も夏から秋へと
入れ替えをしています。

冷茶用のガラスの器に替わって、暖かみを感じていただける陶器と塗りものの器を
ご用意しました。こちらの写真の陶器は、煎茶とコーヒー、お菓子を乗せる小皿も
地元の作家の岩ア晴彦さんの作品です。以前ギャラリーでも2回展示会をしましたので、
ご存じの方も多いと思います。

魚文汲み出し湯呑コーヒーカップ

土のぬくもりが伝わり、柔らかで素朴な印象です。
口当たりも柔らかで、触れると優しい気持ちになり、ほっこりとした癒しを与えてくれます。

金沢らしい蒔絵の桐のトレーを使い、季節の緑を添えています。
この実ものは、コナラ(どんぐりの木)とツリバナ。実は、ギャラリーの中庭の木々です。

「コナラ」緑のどんぐりから茶色へ 「ツリバナ」赤い実が5片にはじけて種が下がる

そしてお茶請けは、ほんのり甘い秋の収穫、『栗天真』をご用意しています。

もうひとつは、山中塗の器。

山中塗の器

木目の良さが美しく映える器は、同じコースターにのせてお出しします。
塗りの器は、少し特別感もありながら、使い込むほどに深い味わいも感じられます。
また驚くのはその軽さ。とても軽く保温性も良く、口当たりや手触りが優しいなど、
これからの季節にはぴったりです。
使うたびに愛着が湧いてくるので、こちらも普段使いしたくなる器です。

ギャラリーでは、お打ち合わせ等の合間に少しでも気持ちをほぐしていただけるように、
このような季節のおもてなしを工夫して皆さまをお待ちしています。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

富山市八尾の魅力

2016年9月1日

こんにちは。富山支店ギャラリーの荒井です。
9月に入り朝晩は随分と涼しくなり、ようやく過ごしやすい季節になってきました。

今回は、富山市八尾のご案内です。八尾ではこの時期、秋の訪れを感じさせるお祭り
「おわら風の盆」が9月1日から3日まで開催されています。   
編みがさを目深にかぶり、揃いの法被や浴衣を着た男女が、
哀調を帯びた胡弓(こきゅう)や三味線の音色とともに、民謡「越中おわら節」にのせて
しっとりと踊る、情緒ある富山の伝統行事です。
最近は、全国からの観光客も多くなり、毎年盛大に開催されています。
この写真は、私が前夜祭の時に撮った写真。“優雅な女踊り、勇壮な男踊り”と
風情あふれる踊りに時間を忘れて見入ってしまいました。

おわら風の盆

八尾はこの「おわら風の盆」で知られていますが、伝統工芸の“八尾和紙”の
生産地としても有名です。
この和紙は、字を書くためとは違い、加工するためのものとして製造され、
富山の薬売りが使う鞄や薬袋としても使われていました。

ギャラリーでもこの八尾和紙を使った秋の趣のディスプレイをしています。
手漉きの丈夫な和紙に、「型染め」と呼ばれる技法で染めた鮮やかな柄が
とても美しく目を引いています。

八尾和紙を使ったディスプレイ

ひとつひとつ手間ひまかけて作られた温かみのある和紙は、使い込むごとに
つやが出て風合いが増してきてとても愛着が湧いてきます。

そして緑茶のお共には、八尾の銘菓「おわら玉天」をご用意しました。

おわら玉天

卵と砂糖、寒天で作られたこちらのお菓子は、表面にも卵をかけてこがね色に
焼き上げられ、中はふわふわの柔らかい食感が印象的です。
もみじの絵柄が透けた八尾和紙の懐紙を敷き、季節感をプラスしました。

ギャラリーにお越しの際は、富山の伝統行事や工芸品を取り入れたおもてなしを感じて頂ければと思います。
季節の変わり目ですので体調を崩されませんよう皆様お体に気を付けてお過ごし下さいませ。

響倶楽部イベント「木工作教室」のご紹介

2016年8月17日

皆さんこんにちは。本社ギャラリーの村山です。
暦の上では立秋が過ぎましたが、連日30度を越える暑い日々が続いております。
まだまだこれからが夏本番。外出する際は、熱中症に気をつけて、
十分に水分を取ってお出掛け下さいませ。

子供達の夏休みも折り返しに差しかかった8月7日(日)、毎年恒例のイベント
「夏休み親子で楽しむ木工作教室」が開催されました。
8回目となる今年は、本社80組250名、富山23組79名の総勢103組329名の
響倶楽部メンバーご家族がご参加くださいました。

本社・会場風景

今回制作したのは「メッセージボード付きベンチ収納」です。
ベンチは、図面を見ながら木材を切り出す所から始めます。
初めてのこぎりを手にした子供たちも多く、最初はなかなかうまく切れずに
苦労していました。そのうちだんだんとコツをつかんで、みるみる上達。
その様子にご両親やお祖父さん、お祖母さんも思わず目を細めておられました。
難しい所は「匠の会」の大工さんや社員が手伝います。
ご家族が協力して一緒にわいわいと作成している姿は、本当に楽しそうでした。

本社・木工作教室風景

ベンチの上にのせるメッセージボードの作成には小さなお子様やお母さん達が
活躍してくれました。ベニヤにブラックボードシートとコルクを張り付け、
仕上げにタイルでデコレーションをして、オリジナルの可愛いボードが出来上がりました。
このメッセージボードでご家族との会話や絆を深めてもらえたらうれしいですね。

そして、毎回とても人気なのが「自由工作コーナー」。
日々の現場から出る、廃材を再利用して、子供たちが自由な発想で作品をつくります。
大人の考えでは生まれない、驚くような工作は、私達スタッフをひととき童心に戻してくれました。

本社・自由工作コーナー風景

最後に、それぞれの自信作を持って、笑顔での記念撮影!!
楽しい夏休みの楽しい思い出の1ページが増えました。
ご参加頂いた皆様、本当にお疲れ様でした。

本社・記念撮影

今後も皆様と一緒に楽しんでいただけるイベントを企画し開催していきたいと思っております。
この「夏休み親子で楽しむ木工作教室」のアルバムは、ギャラリーにて展示しておりますので、お立ち寄りの際は是非ご覧下さい。
スタッフ一同、暑さを吹き飛ばすような笑顔でお待ちいたしております。

七夕月のおもてなし

2016年7月14日

こんにちは。富山支店ギャラリーの山本です。
曇りや雨のスッキリしない日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
北陸の梅雨明けは7月24日頃と言われております。
あと少しで雨傘から日傘へ、傘も衣替えですね。

さて、今回は七夕に関したご紹介です。七夕と言えば7月7日を想像されませんか。
しかし、本来はそうでは無く、元々は旧暦の行事。一ヶ月遅れの8月になります。
ちなみに、今年は8月9日が旧暦の七夕にあたるようで、夜、天の川を見上げて
もう一度お願い事が出来るかもしれませんね。

この時期には、富山県内でも夏の風物詩のお祭りが開催されています。
先日、高岡市の戸出地区に伝わる伝統的な行事“戸出七夕まつり”に初めて行ってきました。
実は私も知らなかったのですが、「日本一美しい七夕まつり」と言われているそうです。

戸出七夕まつり

18mのジャンボ七夕飾りなど大小1500本が「七夕のトンネル」として通りを彩り、
夜は提灯に明かりが灯り、赤や黄色や緑の色が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
本当に、日本一と思えるほど美しい光の競演に圧倒され、しばし時を忘れるようでした。

ギャラリーでも、七夕の季節には、涼しさを演出しています。
おもてなしの心も添えて旬のお花を飾っています。藍色の麻の敷物に合うように、
トルコギキョウ、リンドウ・ナデシコ、アリウム・ササナンテンを活けてみました。

旬のお花

そして、冷茶のお供は、紫陽花をイメージしたものや魚が泳いでいるようなお菓子をご用意しました。ギャラリーへお越しの際は、涼しげなしつらえやおもてなしを視覚と味覚で楽しんでいただければと思います。

冷茶とお菓子

スタッフ一同、爽やかな笑顔で、皆さまのご来場をお待ちいたしております。

夏のディスプレイ

2016年6月25日

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
先週、北陸も梅雨入りし毎日湿度の高い日が続いております。
この時期は体調を崩しやすくなりますので、皆様どうぞご自愛くださいませ。

さて、今回のギャラリー響便りは夏仕様となった本社ギャラリーのディスプレイを
ご紹介いたします。

まず、正面入口のスペースは、“バリ島のモダンリゾートホテル”をテーマに
ディスプレイをしてみました。

バリ島のモダンリゾートホテル

白い籐のテラスセットをメインに、壁には、絵画の代わりにタペストリーを掛け、
テーブルには、バリの小物と本、床にはオブジェを置いて空間のアクセントにしました。

この壁のタペストリーは、バリのイカット(ikat)という幾何学模様やかすり模様が特徴の織物です。糸の段階で染めたものを織って柄を出しています。イカットとはインドネシア語の「縛る・括る・結ぶ」という意味で、現在では「絣」を表す染織用語として使われています。両端が彫刻された木製バーで、薄手のものを選び飾りました。

テーブルの上のカゴは、雑貨として有名なアタ製品。これは、アタという現地で取れる植物で作られています。ひときわ網目が細かく、編む・干す・燻すという工程で作られているためとても丈夫で耐久性にも優れていて、インテリアだけでなく実用性も兼ね備えているので、大好きなアイテムのひとつです。

そして、床に置いた存在感のある木製のオブジェは、元々バリの建物でドアとして使われていたものです。形状に合わせた台を作り、オリジナルのオブジェとして生まれ変わりました。よく見るとドアの痕跡があり、どんな人が出入りしていたか想像を膨らませてしまいますね。

初夏のガーデンブランチ

次に中庭を眺めることができるリビングコーナーです。
初夏のガーデンブランチをイメージしてディスプレイをしました。中央には今が旬の
薄紫が美しいアジサイを飾り、若草色をアクセントにテーブルセッテングをしてみました。
これから夏にかけてはテラスで楽しむ機会も増えますね。
ティータイムやパーティが待ちどうしい季節がやってきます。


麻の素材が目にも涼しげな和風コーナー

最後は、和風コーナーです。床の間のしつらえには、モダンな麻の掛け軸、床板には、
直線的なトクサの入った景色盆栽の鉢を置き、藍ぼかしの本麻の敷物を合わせました。
藍や青色の麻の素材は目にも涼しげな演出をしてくれるので、ディスプレイや日常の
暮らしにも取り入れたいインテリアです。

ギャラリーではお客様にディスプレイでも季節を感じていただき、居心地よく
お過ごしいただけるよう心がけております。どうぞお気軽にご来場くださいませ。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

モデル住宅の家具のご紹介

2016年6月4日

こんにちは。本社ギャラリーの松岡です。
そろそろ梅雨入りの時期ですね。
今年の北陸の梅雨入りは6月12日ごろの予想となっています。
雨が降ると気温も下がりますので、体調を崩さないようにお過ごしくださいませ。

さて、今回は、弊社がこの春から「デザイン×居心地」のキーワードで公開をしています
コンセプトモデル2邸から、素敵な家具をご紹介します。

まずは5月21日に発表しました「アーバンスタイル」泉野出町モデルです。

シンプルな中にほっとするゆとり、街中リゾートをイメージして建てられています。
目の前が公園になっていますので、天気の良い日は2階テラスでお茶を楽しみながら
緑を眺め、自然や季節を感じられる素敵な時間を持つことができます。
家具もシックな色合いでゆとり感やゆったり感を大切にしたものを選んでいます。

泉野出町モデルリビング

まずは、ソファ。奥行が広くゆったりと座れるシンプルなデザインです。
脚が細い金属のため軽やかでスタイリッシュなイメージです。しかも本体が
床から浮いているので、お掃除ロボットも通過できます。濃くシックな色合いの張り地に、
遊びごころのあるクッションを自由に組合せて様々な姿勢でくつろぐことができます。

続いてダイニングチェアです。

泉野出町モデルダイニング

細身ですが、背もたれが高く安定した座り心地になっています。曲線のフォルムが優美で、
スエードのような生地で高級感のある雰囲気を出しています。
背面のハンドルは、椅子を引く時や、ジャケット掛けとして使用できます。

そしてもう1邸は、「アバーンナチュラル」大額モデルです。
こちらは、現在予約制での公開になっています。
落ち着いた空間と寛ぎの時間。友達が自然と集まってくるお洒落な空間です。
ビューテラスから一望できる景色は疲れを癒す青空や夜景が広がります。
家具は明るい床材に個性的な印象のものが配置されています。
その中でリビングボードとダイニングチェアをご紹介します。

大額モデルリビング

限られた職人だけが作ることのできるナラ材の無垢のTVボードです。
横ラインを強調したモダンなデザインや、扉を閉じたままリモコン操作も可能になっています。
引出しは蟻組工法で丈夫な作りで、何十年使っても外れないように工夫されています。
見えないところにも安心できる構造になっているのが嬉しいですね。
※蟻組:引出しの前板と側板を接合するときの組手です。

続いてダイニングチェアです。

大額モデルダイニング

滑らかな木肌(ブナ材)に、シンプルで優美なデザインになっています。
背のループ形式が特徴的でクラシカルな要素をとり入れた、新しい椅子の世界観を
追求しています。また背もたれがしっかりと体を支えてくれ、安心できる座り心地です。
ビューテラスにもすぐ持ち出せる軽さで、家族で食事やティータイムを楽しみたくなる
デザインです。

他にも、ご覧いただきたい素敵な家具が沢山あります。
泉野出町モデルは、毎週土・日の10時〜18時までオープンしておりますので、
皆様のご来場をお待ちしております。

香りのおもてなし

2016年5月13日

こんにちは。富山支店ギャラリーの荒井です。
皆様ゴールデンウィークは、どのようにお過ごしになられましたか。
今年は最長で10連休、のんびりと心身を休めリフレッシュされた方、またお仕事や
家族サービスでお疲れになった方もいらしたのではないでしょうか。

今回は、心やすらぐ「お香」についてのご紹介をします。
富山支店ギャラリーではお客様のご趣味や嗜好に合わせて、お香を焚いてお迎えする
「迎え香」をご準備することがあります。
さりげなく、ほんのりとした香りで、心地よく打合せの時間を過ごしていただきたいとの
思いを込めてのことです。

迎え香

青磁の香炉からゆらぐ煙を見ているだけでも心が癒されますが、通常は、ご来場される
20〜30分程前には焚き終わり、煙が漂っていない状態にして、“残り香”を楽しんで
いただけるようにしています。

今の時期は春から初夏に移り変わる季節にぴったりな、竹をイメージしたものをご用意して
います。竹林の持つ静寂さと清々しさをイメージした、凛としながらも丸みのある優しい
香りです。

竹林の持つ静寂さと清々しさをイメージした、凛としながらも丸みのある優しいお香

香りにも季節感があり、これから湿度の高くなる梅雨の季節には、爽やかな香木の
白檀(びゃくだん)や、清涼感のあるミントやシトラス系がおすすめです。

また、ご自宅で楽しむ際には、家の場所ごとにお勧めの香りもあります。
家の顔である玄関は、旅館や料亭などでも焚かれるような、白檀や沈香(じんこう)などの
上品で華やかな香り。家族が集まるリビングでは、お茶やヒノキなど自然でリラックス
できる効果のあるものを、そして水廻りは優しい花の香りやミントやヒバなど
爽やかなものを選びます。

1日の疲れを癒す寝室では一番好きなものが効果的なようですが、草花の香りも心を
落ち着かせ眠りを誘ってくれます。

お香は、日本古来より生活や慣習の中で取り入れられてきたもの、選ぶひと手間が、
相手の事を思いやり、自身にもゆとりの時間を与えてくれます。皆さんも香りのある生活を
楽しんでみてはいかがでしょうか。

ギャラリーでは、季節感を大切にしたほのかな香りでお客様をお待ちしております。

新緑のギャラリー中庭

2016年4月23日

こんにちは。本社ギャラリーの村山です。
もうすぐ待ちに待ったゴールデンウィークが始まりますね。

石川県内でもたくさんのイベントが開催され、特に全国からもファンが集まる音楽の祭典
「ラ・フォル・ジュルネ金沢」は、今年で9回目の開催になります。
大人から子供まで、世代を超えてクラッシック音楽が気軽に楽しめて、期間中は、
金沢市内が音楽一色になります。街中のさまざまな場所から美しい音色が聞こえて来る、
そよ風のように爽やかなイベントです。

この季節、ギャラリーの中庭も新緑が美しく、それぞれの木々が緑のコケの
じゅうたんの中で 美しいハーモニーを奏でているかのように日々成長しています。

中庭奥の高さ4mのアオダモの木は、泡雪のような白くて小さな可愛らしい花を咲かせ、
ひときわ輝きを放っています。風にふわふわなびいて、心が柔らかくなるようです。

アオダモ

中ほどにある山吹の木。色鉛筆にも入っているヤマブキ色と呼ばれる華やかな5弁の
黄色い花を咲かせています。緑と黄色のコントラストがとても美しく、アクセントになっています。

山吹の花

手前にあるコナラの木。黄緑色の長く垂れ下がったかんざしのような可愛らしい花を
咲かせています。今年も秋には、たくさんのどんぐりが生りそうで楽しみです。

コナラ

先日、中庭の寄せ植え鉢も春仕様に植え替えをしました。コケの足元に華やかさと
愛らしさが加わり、リゾートのような素敵な中庭が完成しました。
ギャラリーにお越しいただく際には、この季節にしか見られない木々の生命力と新緑も
お愉しみいただけますので、是非ご覧下さい。

弊社では4月16日(土)に、コンセプトモデル2016年の第1弾「大額・アーバンナチュラル」を
発表いたしました。たくさんの皆様にご来場を頂き、本当に有難うございました。
引き続き週末もご覧いただけます。
今後は第2弾が、4月29日(金・祝)「泉野出町・大屋根の家」、
第3弾が5月21日(土)「アーバンリゾート」が公開となります。
モデル、ギャラリーそれぞれの会場で、スタッフが笑顔で対応させていただきます。
皆様のお越しをお待ちいたしております。

春のおすそわけ

2016年4月4日

こんにちは。富山支店ギャラリーの肥田です。
今年も待ちに待った桜の季節がやってまいりました。
みなさま、お花見のプランはもうお決まりになりましたでしょうか。
まさに今が見頃です! ぽかぽか陽気に誘われて、お出かけしてはいかがですか。
私も富山で有名なソメイヨシノの桜の名所「松川べり」を散歩してきました。

松川べりの桜

市内中心部を流れる松川は、かつては富山城の外濠であり、藩の河川舟運路でもあった神通川のなごりです。現在は「日本さくら名所100選」に選定され、富山県随一の花見名所として全国にその名が知られています。開花期間中は両岸から咲く520本の桜トンネルを川から眺める遊覧船の運航があり、船長がその歴史や松川辺りの見所を案内してくれます。水面に映る桜は何度見ても飽きないくらい幻想的な風景です。
夜桜もライトアップされてさらに美しく、ぜひ行きたいと楽しみにしています。

「東風 いたく吹くらし 奈呉の海人の 釣する小舟 漕ぎ隠る見ゆ」
(あゆのかぜ いたくふくらし なごのあまの つりするをふねを こぎかくるみゆ)
大伴家持の万葉歌碑

歩いていると、大伴家持の万葉歌碑を見つけました。「東風がひどく吹くに違いない。 奈呉の海人が釣をする小船が漕ぎ隠れて行くのがみえることだ・・・」と、歌の意味があります。
松川べりには万葉歌碑が3種類、万葉石板が15種類配されている様です。
ひとつひとつ散策しながら見つけてみるのも楽しくおすすめです。

そして、ギャラリー響に来場されるお客様にも春のおすそわけを。
入り口には濃いピンク色が映える“ショウドウヒガンザクラ”を活けてみました。

春のおすそわけ

私たちギャラリースタッフは、季節の移ろいを楽しんで頂ける“おもてなし”で
お客さまをお待ちしております。

米泉9邸の街並み

2016年3月11日

皆様こんにちは。本社ギャラリー吉田です。
3月に入り、朝夕の日が少しずつ長くなってきたことを感じるようになりました。
暖かい日や寒い日、三寒四温を繰り返しながら着実に季節は春へと向かっていますね。
ギャラリーでも石川県で品種改良されたエアリーフローラが見る人に優しい香りと春の息吹を運んでくれています。


エアリーフローラ

さて、今回の響便りは先日米泉ニュータウンに完成した街並みについてご紹介いたします。
ご存知の方も多いと思いますが、こちらは平成21年3月に閉鎖されたJT金沢工場の
跡地です。新しくなった西金沢駅にも近いので通勤や通学、そして商業施設もあるので、
とても便利なエリアになっています。

平成26年の秋から始まった弊社の計画は、5日、6日の2邸同時見聞会で全9邸が完成し、
街並みができあがりました。

米泉の街並み1

米泉の街並み2

お客様のご理解のもと、美しい街並みを表現するために道路からセットバックして建築し、
植栽の位置も全体を考えて計画されています。
9邸すべての外まわりには「豆砂利の洗い出し」を使用し、通りに統一性をもたせているので
歩いていてゆとりがあり、気持ち良く感じられます。
また、花壇に用いる自然に近い素材の「丹波石」もアクセントになり、印象的に見えてきます。

米泉街並み模型

それぞれの外観は、一邸一邸オリジナルで個性がありますが、このように統一性のある
外構のデザインをしているので街並みにしっくりと溶け合い美しい景観となっています。
そして、楽しみなのはこれからの季節、シンボルツリーの新緑の芽吹きが、
通る人の心を癒し和ませる美しい通りとなってくれることです。

ギャラリーでは、この計画がわかる街並み模型や季節を感じていただけるディスプレイと
おもてなしの心で皆様のご来場をお待ちしています。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

春の足音と雛祭りディスプレイ

2016年2月19日

こんにちは。本社ギャラリーの村山です。
立春が過ぎて、暦の上ではもう春。
少しずつ日も長くなり、各地から春一番が吹いたとの便りが聞こえてきました。
しかし、ここ数日は一転の雪景色。なごり雪が降り、気温差が10度以上にもなりました。

そんな中、中庭や駐車場に植えられている木々は、厳しい冬を懸命に生き抜き、
春の訪れを感じさせるかのように芽吹き始めました。
特にこのトチノキの透明な樹液に守られた赤い芽は、その生命力の強さに驚かされ、
新葉が出るのを今か今かと、とても心待ちにしています。

トチノキ

さて今回の響便りは、3月3日の桃の節句にちなんだお供え菓子を紹介させて
いただきます。雛人形と一緒に飾るお菓子と言えば、「金華糖(きんかとう)」 や
「菱餅(ひしもち)」、「雛あられ」を思い出される方も多いと思います。

金華糖とは、桃や鯛、海老、竹の子などの型に、砂糖を流し込んで固め、着色をしたお菓子の事です。もとは武家に伝わったもので、加賀藩では十三代藩主・前田斉泰公の時代から作り始めたといわれています。庶民に広まるのは明治になってからで、昔はお雛様のお供え物として、なくてはならないものでした。特に女の子が生まれると、お嫁さんの実家から、お雛様と一緒に華やかな金華糖も贈られ、健やかな子供の成長を願う気持ちを託したようです。

現在でも金沢市近郊には、この桃の節句の風習が受け継がれ、ギャラリーでも金華糖や、
落雁を雛人形と一緒に飾っています。これは、金沢の老舗和菓子店のもので、落雁には
つくしや季節を表す風物詩の細工が施されています。

お店に足を運んでみますと、その種類も大きな物から小さなものまで豊富にあり、
色も形も華やかで、江戸時代から伝わっている長い歴史や文化の奥深さをあらためて
実感させられました。

桃の節句にちなんだディスプレイ1

桃の節句にちなんだディスプレイ2

桃の節句にちなんだディスプレイ3

私たちも、地域に根ざした家づくりの情報発信をする「ハウジングギャラリー響」の
スタッフとして、歴史のある金沢の文化を学び、取り入れながら、季節感のある
ディスプレイやおもてなしに心を配っていきたいと思います。

待ちに待った春の足音がすぐ近くまで聞こえてきました。
春の到来に負けない様な温かな笑顔で、皆様のご来場をこころよりお待ちいたしております。

節分のディスプレイ

2016年1月30日

こんにちは。富山支店ギャラリーの荒井です。
早いもので2016年に入り1ヶ月が過ぎました。
暖冬から一転、本格的な寒さが続いていますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

もうすぐ2月3日の節分ですね。
節分とはその名の通り「季節の分かれ目」のこと。
二十四節気の立春、2月4日の前日にあたります。
この「節分」は年に4回あり、立春、立夏、立秋、立冬の前日を指す言葉になります。その中でも春の節分が特に大切にされるのは、立春を1年の始まりとする考えに基づいているからだそうです。

ギャラリーでも新たな春を迎えるイメージで節分のディスプレイをしました。
入口向かって右側は、お面や升に入った豆に、桜と八重咲きのチューリップ、雪柳を添えて
一足早く春の気配を感じて頂けるよう飾り付けしました。


一足早い春の気配

お多福のお面

お花の横に添えたやわらかい表情が印象的なこのお多福のお面、実は砂糖や山芋などを原料としており、和菓子職人さんがひとつひとつ手作りされた食べられるお面なのです。
紅白の化粧紐で結って、福招きの壁飾りとしても使うことができます。
あまりに綺麗で優しいお顔のお多福さんなので、私たちと一緒にお客様をお迎えするようにしつらえてみました。

そしてライブラリーコーナーの脇には、ふと目をとめた時に心が和む、赤鬼と可愛らしいおたふくのお面や枡にいれた豆、サンシュユの花を添えて飾りました。

心が和むディスプレイ

また、おもてなしとして節分にちなんだお茶菓子もご用意しております。

節分にちなんだお茶菓子

笑顔のお多福さんのイラストが描かれたこのお菓子は、抹茶入りの緑茶にもよく合う、ほんのり甘い黄身餡の焼き菓子です。おいしいお菓子とお茶でほっこりしていただければと思います。

立春を間近に控え、暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒い日が続きますので、
風邪など引かれませんようお気をつけてお過ごしくださいませ。
皆様のご来場をお待ちしております。

お正月ディスプレイ

2016年1月12日

あけましておめでとうございます。本社ギャラリーの金崎です。
今年のお正月休みは、三が日は暖かく、お天気にも恵まれましたね。
初詣やお出掛け、ご家庭でゆっくりと、それぞれに新年にふさわしい清々しい休日を満喫されたのではないでしょうか。

さて今回のテーマは、ギャラリーのお正月ディスプレイです。残念ながら、現在は、既に模様替えが終わりご覧いただけないのですが、このページにてご紹介したいと思います。

まず入口正面でお客様をお迎えするしつらえは、松や葉牡丹、南天、ストレリアに水引をあしらい、見た目も華やかな生花を活けました。
その隣には江戸時代後期に、加賀藩の武術の達人が考案した伝統的な正月遊び『旗源平』を飾ってみました。この『旗源平』は、ご存知の方も多いと思いますが、サイコロを振って源氏と平家に分れて旗を取り合う金沢ならではのお正月の遊びです。
現在の一般家庭ではほとんど見られなくなってしまいましたが、伝統を無くしてはいけないと、児童館や町内会の新春行事として、子供たちにしっかりと受け継がれているようです。

お正月ディスプレイ@

次にご紹介するのは入口右横のディスプレイです。
お正月はご自宅でおせちを用意してお酒を交わしながらゆったりと贅沢な時間を過ごされる方も多いのではないでしょうか。そんなお正月ならではの会食風景を少し洋風に、ワインで祝うダイニングをイメージしてみました。
お重箱の中には縁起菓子『辻占』を入れて金沢らしさと運試しのサプライズ感も添えました。
壁には水墨の抽象画で有名な篠田桃紅さんの絵画を、アンティークな飾り棚の上にはゴールドの枝を飾り、シックで上品な空間に仕上がりました。
その他の飾り棚も、松竹梅のおめでたい加賀水引細工、南天、松の一輪挿し、
縁起物などで新春のイメージを表現しました。

お正月ディスプレイA

本年も私達ギャラリースタッフは、お客様に居心地の良さを感じて頂けるような、季節のしつらえや日々のおもてなしにいっそう心を込めてまいります。
皆様のご来場をお待ちいたしております。