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ギャラリー響から情報や季節のお便りをお届けします。

「住まいる工芸」プロジェクトのご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
11月も半ばを過ぎ朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。
ギャラリーの中庭も紅葉から落葉に移り変わり、落ち葉拾いをしながら樹々たちが
秋から冬を迎える準備をしているのを感じます。
今年は例年よりインフルエンザの流行が早くて驚いています。
手洗い・うがいをしっかりして、皆様体調にお気を付けくださいませ。

さて、今回は玉家建設が参加させていただいた金沢青年会議所の事業である
「住まいる工芸」プロジェクトについてご紹介させていただきます。
このプロジェクトは地元の工芸作家や職人と「金沢の住まい」が組み合わさることで生まれる
「金沢の工芸」の新しい可能性を考え、作家の活躍の場を増やしていこうというものです。
この活動を通して金沢の工芸品がより私たちの身近なものとなり、
地域全体で金沢の誇れる文化を支え、発展させていくことになればと思い、
私たちも参加させていただきました。

玉家建設では約半年間のプログラムを経て、二人の作家の方とパートナーシップを組んで
作品をつくっていただき、先日ギャラリー響に展示しました。

一人目は陶芸作家の酒尾孝基さん。
現代の生活に「そこに生物がいる」という空気感を楽しんでもらえるモノとして、
草木にあう花器のみを制作されています。
今回の作品も土をくり抜く技法で、水を入れても安定感があります。
少し揺らいだ表面の表情は、手の平や指先で整えているそうです。

もう一人はガラス作家の保木詩衣吏さん。
板ガラスに釉薬で絵付けを施し、構成、研磨し、作品を制作されています。
“留める”ことをテーマにされており、ガラスに雪や落ち葉など朽ちていくものを留め、
器をモチーフとした立体造形を行っておられます。
今回は葉っぱを留めた建具にはめ込む板ガラスを作っていただきました。


今回のプロジェクトは一旦終了しましたが、
これらの作品は本社ギャラリー響にてご覧いただくことができますので、
ご興味のある方はお気軽にお声がけくださいませ。


ギャラリー響では冬仕様にディスプレイを変更しました。
こちらの囲炉裏は来場される方皆様が立ち止まってくださいます。
今ではあまり目にすることも少なくなってしまいましたが、
老若男女問わず日本人の感性に触れる風景なのだと感じます。
近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。