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ハウジングギャラリーHousing Gallery HiBiKi

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ギャラリー響から情報や季節のお便りをお届けします。

「ペレットストーブ」のご紹介

あけましておめでとうございます。本社ギャラリーの吉田です。
ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今月11日未明から降り出した大雪で、連日の雪かきや通勤にお疲れのことと思います。
除雪車の活躍で幹線道路は日に日にすっきりしていきましたが、
住宅街などの狭い道ではタイヤを取られた車が立ち往生している場面によく出くわしました。
ご近所の方々が車を押して助けたり、せっせと除雪して通路を確保する姿は、
改めて最後は人の力だなと温かい気持ちになりました。

 

さて、今回は寒い冬に大活躍のペレットストーブをご紹介します。
ギャラリー響にも1台設置されており、この季節は週末を中心に使用しております。
暖炉のぬくもりを感じるこのストーブは、とてもスタイリッシュなデザイン。
ペレットとは間伐材や廃材などを原料とする環境に優しい固形燃料のことです。

使い方は簡単、電源を入れると燃焼ポットにペレットがポロポロと落ちてきて点火ヒータの熱により
5分前後で自動着火します。お手入れも簡単で、新聞を敷き燃焼ポットにたまった灰を
付属のハケなどですべて払い落して掃除するだけです。ちなみに、ペレットの価格は10kg、
600円前後で、ストーブの販売店や一部のホームセンターなどで購入できます。

オール電化の普及とともに火を使わない生活スタイルが定着しつつありますが、
炎のゆらめきを眺めているとなぜか心が落ち着くそんな不思議な感覚になります。
雪景色を見ながらソファーで暖をとる。ゆったりと心豊かな時間を過ごす
アイテムとしておすすめです。
せひ、体験していただきたいと思います。

ギャラリーでは、温かいお茶とお菓子をご用意して皆様をお待ちしております。
どうぞお気軽に足をお運びくださいませ。

季節を楽しむひと工夫

こんにちは。富山支店ギャラリーの齋木です。
過ごしやすい秋があっと言う間に終わり、いよいよ北陸の長い冬が到来しますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
これからの季節、美しい山々の雪景色や美味しい海の幸など、冬ならではの魅力もたくさんありますね。春夏秋冬、四季折々の風景や味覚を楽しみながら、移ろいゆく季節を感じることが出来るのは、日本ならではのことかもしれません。

 

今回は富山支店の中庭に置いてある鉢を利用した「季節を楽しむひと工夫」をご紹介します。

 

春は花の寄せ植え鉢として利用していた円形の石製の鉢、底の穴を塞いで夏は水鉢として使用しました。水蓮やホテイアオイなどの浮遊植物を入れ、暑い夏でも涼しげな、清涼感を感じられるようになりました。しばらくするとここに水場があると知ったアマガエルが1匹涼みに来るようになり、いつも鉢の縁で休んでいる光景にはとても癒されました。

 

アマガエルと水鉢

 

秋は紅葉したイチョウやモミジの葉を浮かべ、風情ある秋の華やかさを演出してみました。夜はスポットライトに照らされたイチョウの黄色がさらに鮮やかに見え、昼とはまた違った雰囲気で愉しむことができました。


秋の水鉢


秋も終わり11月、街もクリスマスムードとなった今は、ゴールドクレストの木を植え小さなクリスマスツリーにしました。小さな松かさやスターアニス・コットンなどナチュラルな素材のオーナメントで飾りつけ、シンプルなイメージにしてみました。


クリスマスツリー


そして、新年に向けては、足元に葉ボタンを植えて、飾りに松やサンキライ、水引を使ってアレンジしたいと思っています。


石のように硬く、重厚感のある印象を持つものでも、一工夫して彩りを加えれば季節を感じられる中庭のインテリアに大変身しますね。
ギャラリーにお越しの際はぜひ、室内外の季節のディスプレイもご覧いただければと思います。
これからますます寒さが厳しくなりますが、皆様風邪を引かれないようにお気をつけくださいませ。

秋のインテリア
こんにちは。富山支店ギャラリーの伊野です。
朝夕はめっきり涼しく、少し肌寒さを感じるようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、秋に向けてのギャラリーインテリアについてのご紹介です。

まずは、打合せコーナーで日頃お客様にお座りいただいています肘掛椅子、張り生地を新しくしました。


以前のお色はベージュでしたが、今回は落ち着きのあるダークブラウンにしてみました。


ファッションと同じ様に布地の色合いを変えるだけで、空間の雰囲気も変わったように感じられ、すっかり秋らしい装いになりました。
さらに、少し硬くなった座面にも新たにクッション材を追加し、フィット感のある椅子になりました。
もともと座面が低めで広く、長時間の打ち合わせも疲れずにゆったりとできるデザインですが、より安定感のある掛け心地を実感していただけるようになりました。
そして驚くべきことにこの椅子、実は、富山支店ギャラリーの開設当時から17年も使っている家具だということです。
しっかりと丹念に作られた本物の家具だからこそ、メンテナンスしながら使い続けていけるのだとあらためてその耐久性の凄さを感じました。
もちろんお客様にも好評で、いつもじっくりと家づくりのご相談や時にはご自宅のダイニングセットとしても引き合いをいただいております。
数千人のお客様が座り、さまざまな商談とギャラリーの歴史を見てきたこの椅子に本当に脱帽です。

そして、お客様をお迎えする正面入り口には、秋の風物詩でもある栗を姫向日葵と一緒に生けました。小さくコロンとした実がたくさん付いており、とても愛らしくなりました。

ぜひ、お近くにいらした時には、お気軽にギャラリーに立ち寄りください。
秋のインテリアとおもてなしの心で皆様をお待ちしております。

「九谷茶碗まつり」のご紹介

こんにちは。本社ギャラリーの藤野です。
皆様、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしになられましたか。

 

私は5月3日~5日に能美市九谷陶芸村で開催されていた九谷茶碗まつりに行って来ました。

九谷茶碗まつり

九谷茶碗まつりは明治41年から続いており、今年で109回目という歴史のあるお祭りです。
毎年20万人もの人が訪れ、私は最終日に行きましたが、たくさんの人で賑わっていました。

 

会場では作品の他に、作家さんが爪に模様を描いてくれる九谷焼ネイルなどの特別なイベントやご当地グルメの販売などもしており、ご家族やお友達で来てもとても楽しめるお祭りになっておりました。

 

ところで、九谷焼といえば皆様はどのようなイメージを持たれていますか。私には、赤・青・黄・紫・紺青の五彩を用いた伝統的なデザインの美術工芸品で、高価な器でした。なかなか普段使いをするようなものではなく、特別なお祝いの席などで使うようなものだと思っておりました。

 

ですが、今回このイベントに行ってみて、このイメージが大きく変わりました。
五彩を用いた九谷焼らしい器の他に、若い世代にも親しみやすそうな現代風のデザインやアニメキャラクターを描いたものまで様々な作品の器や置物が並べられておりました。
お値段も高価なものから、手に取りやすい安価なものも多くあるという事を知りました。

 

私も出店数50店舗の広い会場で、素敵な作品に目移りしながら、可愛らしい箸置きを購入してきました。

  箸置き

伝統的な五彩を使った色絵ですが可愛さもあり、何より九谷焼を気軽に食卓に並べられると思うとなんだか嬉しい気持ちになりました。

 

今回、茶碗まつりに行った事で、九谷焼は普段使い出来る食器も沢山あるということを知り、
地元の文化や伝統工芸品にとても親しみを覚えました。

 

九谷の歴史と伝統を守りながらも、もっと日常や若い世代の食卓に合う作品を創り、
広めていきたいという窯元・若手作家の心意気と思いを強く感じてきました。

 

業界は違いますが、ものづくりの想いに共感しながら、私も50周年を迎えた玉家建設の歴史や伝統を守り、今まで以上にお客様に喜んで頂く為にはどうしたらよいのかを常に考えながら努めて参りたいと思います。

 

5月に入り暖かくなってきましたので、お出かけの際はお気軽にギャラリーにお立ち寄りください。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

春の金沢散策

こんにちは。本社ギャラリーの吉田です。
暖かい日が続いたと思えば、寒の戻りで雪やあられが降り、一日のなかでも天気が
ころころと変わり体調管理が難しい時期ですね。
三寒四温、それでも日に日に春へと向かっていると感じている今日この頃です。

 

3月も中旬になり兼六園では雪つり外しが始まり、替わりに春を感じる花見用の
ぼんぼりの取り付け作業が行われています。
金沢城や兼六園では、3月17日(金)~3月19日(日)に“早春の段”という
ライトアップイベントも開催されました。

兼六園の風景

北陸新幹線も2周年を迎え、兼六園周辺や東茶屋街では和服で散策されている
観光客の方を多く見るようになりました。
飲食店などの商業施設や美術館などの文化施設の内容も充実するようになり、
地元に住んでいても新たな発見や勉強になることがたくさんあります。

先日、平日にお休みがあったので、金沢の中心街に出かけてきました。
金沢駅から兼六園や石川県立美術館を周っていた際、兼六園で美味しそうなものを見つけました。
加賀レンコンを生地に練り込んで蒸しあげた“れんこんまんじゅう”です。
梅鉢の紋が付いていて、限定の言葉に誘われ思わず観光客の気分で買い求めてしまいました。
ほのかにレンコンの味がして、優しく美味しいお菓子でした。

兼六園限定 れんこんまんじゅう

県立美術館では、重要無形文化財指定40周年を記念した輪島塗展が開催中でした。
木地から完成までの作業工程の展示があったり、工程ごとの実物品に触れることが
できたりと興味深く伝統工芸を学ぶことができました。
美術品と言われる輪島塗。
その製作は、8つの工程があり、携わる人たちの緊密な連携に支えられていることが
紹介されていました。
それぞれの職人さんが丁寧で手間を惜しまない手技を繋いで一つの作品を創り上げていく、
その素晴らしさに感動と誇らしさを感じてきました。

重要無形文化財指定40周年記念展 輪島塗

私共の家づくりも一邸一邸プロジェクトチームを組み、お客様との対話を積み重ねながら、
協力会の方々と連携を図り、大切なお住まいを建てさせていただいております。
改めてものづくりの心は、どの業界でも共通するものだと実感しました。

 

ギャラリー響では、「住まいは居心地」はじめ弊社の思いを表現したパネルなども展示して
おります。どうぞお気軽にご来場くださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。